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*신약 성경*/데살로니가전서

10.29. [4개국어]늘 거룩하게 동행함이 주님을 기쁘게 합니다 (데살로니가 전서 4:1-18)

by 일본어강사 2015. 10. 30.

요미가나 일본어성경

テサロニケ人(びと)への手紙(てがみ)第一(だいいち)四章(よんしょう)

[4개국어]いつも(しゅ)とともに(あゆ)むことを(よろこ)ばれます

 (데살로니가 전서 4:1-18) : http://www.cgntv.net/CGN_Player/player.htm?pid=27&vday=20111205

 

1. 終(お)わりに、兄弟(きょうだい)たちよ。主(しゅ)イエスに

あって、お願(ねが)いし、また勧告(かんこく)します。

あなたがたはどのように歩(あゆ)んで神(かみ)を喜(よろこ)ばす

べきかを私(わたし)たちから学(まな)んだように、また、

事実(じじつ)いまあなたがたが歩んでいるように、

ますますそのように歩んでください。

 

1. 종말로 형제들아 우리가 주 예수 안에서 너희에게 구하고 권면하노니 너희가 마땅히 어떻게 행하며 하나님께 기쁘시게 할 것을 우리에게 받았으니 곧 너희 행하는 바라 더욱 많이 힘쓰라

 

2. 私(わたし)たちが、主(しゅ)イエスによって、

どんな命令(めいれい)をあなたがたに授(さず)けたかを、

あなたがたは知(し)っています。

 

2. 우리가 주 예수로 말미암아 너희에게 무슨 명령으로 준 것을 너희가 아느니라

 

3. 神(かみ)のみこころは、あなたがたが聖(きよ)くなることです。

あなたがたが不品行(ふひんこう)を避(さ)け、

 

3. 하나님의 뜻은 이것이니 너희의 거룩함이라 곧 음란을 버리고

 

4. 各自(かくじ)わきまえて、自分(じぶん)のからだを、

聖(きよ)く、また尊(たっと)く保(たも)ち、

 

4. 각각 거룩함과 존귀함으로 자기의 아내 취할 줄을 알고

 

5. 神(かみ)を知(し)らない異邦人(いほうじん)のように

情欲(じょうよく)におぼれず、

 

5. 하나님을 모르는 이방인과 같이 색욕을 좇지 말고

 

6. また、このようなことで、兄弟(きょうだい)を

踏(ふ)みつけたり、欺(あざむ)いたりしないことです。なぜなら、

主(しゅ)はこれらすべてのことについて正(ただ)しくさばかれる

からです。これは、私(わたし)たちが前(まえ)もってあなたがたに

話(はな)し、きびしく警告(けいこく)しておいたところです。

 

6. 이 일에 분수를 넘어서 형제를 해하지 말라 이는 우리가 너희에게 미리 말하고 증거한 것과 같이 이 모든 일에 주께서 신원하여 주심이니라

 

7. 神(かみ)が私(わたし)たちを召(め)されたのは、

汚(けが)れを行(おこな)わせるためではなく、

聖潔(せいけつ)を得(え)させるためです。

 

7. 하나님이 우리를 부르심은 부정케 하심이 아니요 거룩케 하심이니

 

8. ですから、このことを拒(こば)む者(もの)は、

人(ひと)を拒むのではなく、あなたがたに聖霊(せいれい)を

お与(あた)えになる神(かみ)を拒むのです。

 

8. 그러므로 저버리는 자는 사람을 저버림이 아니요 너희에게 그의 성령을 주신 하나님을 저버림이니라

 

9. 兄弟愛(きょうだいあい)については、何(なに)も

書(か)き送(おく)る必要(ひつよう)がありません。

あなたがたこそ、互(たが)いに愛(あい)し合(あ)うことを

神(かみ)から教(おし)えられた人(ひと)たちだからです。

 

9. 형제 사랑에 관하여는 너희에게 쓸것이 없음은 너희가 친히 하나님의 가르치심을 받아 서로 사랑함이라

 

10. 実(じつ)にマケドニヤ全土(ぜんど)のすべての兄弟(きょうだい)たちに

対(たい)して、あなたがたはそれを実行(じっこう)して

います。しかし、兄弟たち。あなたがたにお勧(すす)めします。

どうか、さらにますますそうであってください。

 

10. 너희가 온 마게도냐 모든 형제를 대하여 과연 이것을 행하도다 형제들아 권하노니 더 많이하고

 

11. また、私(わたし)たちが命(めい)じたように、

落(お)ち着(つ)いた生活(せいかつ)をすることを志(こころざ)し、

自分(じぶん)の仕事(しごと)に身(み)を入(い)れ、

自分の手(て)で働(はたら)きなさい。

 

11. 또 너희에게 명한것 같이 종용하여 자기 일을 하고 너희 손으로 일하기를 힘쓰라

 

12. 外(そと)の人々(ひとびと)に対(たい)してもりっぱにふるまう

ことができ、また乏(とぼ)しいことがないようにするためです。

 

12. 이는 외인을 대하여 단정히 행하고 또한 아무 궁핍함이 없게 하려 함이라

 

13. 眠(ねむ)った人々(ひとびと)のことについては、

兄弟(きょうだい)たち、あなたがたに知(し)らないでいて

もらいたくありません。あなたがたが他(た)の望(のぞ)みのない

人々(ひとびと)のように悲(かな)しみに沈(しず)むことのない

ためです。

 

13. 형제들아 자는 자들에 관하여는 너희가 알지 못함을 우리가 원치 아니하노니 이는 소망 없는 다른 이와 같이 슬퍼하지 않게 하려 함이라

 

14. 私(わたし)たちはイエスが死(し)んで復活(ふっかつ)された

ことを信(しん)じています。それならば、神(かみ)はまた

そのように、イエスにあって眠(ねむ)った人々(ひとびと)を

イエスといっしょに連(つ)れて来(こ)られるはずです。

 

14. 우리가 예수의 죽었다가 다시 사심을 믿을진대 이와 같이 예수 안에서 자는 자들도 하나님이 저와 함께 데리고 오시리라

 

15. 私(わたし)たちは主(しゅ)のみことばのとおりに

言(い)いますが、主が再(ふたた)び来(こ)られるときまで

生(い)き残(のこ)っている私たちが、死(し)んでいる人々(ひとびと)に

優先(ゆうせん)するようなことは決(けっ)してありません。

 

15. 우리가 주의 말씀으로 너희에게 이것을 말하노니 주 강림하실 때까지 우리 살아 남아 있는 자도 자는 자보다 결단코 앞서지 못하리라

 

16. 主(しゅ)は、号令(ごうれい)と、御使(みつか)いのかしらの

声(こえ)と、神(かみ)のラッパの響(ひび)きのうちに、

ご自身(じしん)天(てん)から下(くだ)って来(こ)られます。

それからキリストにある死者(ししゃ)が、まず初(はじ)めに

よみがえり、

 

16. 주께서 호령과 천사장의 소리와 하나님의 나팔로 친히 하늘로 좇아 강림하시리니 그리스도 안에서 죽은 자들이 먼저 일어나고

 

17. 次(つぎ)に、生(い)き残(のこ)っている私(わたし)たちが、

たちまち彼(かれ)らといっしょに雲(くも)の中(なか)に

一挙(いっきょ)に引(ひ)き上(あ)げられ、空中(くうちゅう)で

主(しゅ)と会(あ)うのです。このようにして、私たちは、

いつまでも主とともにいることになります。

 

17. 그 후에 우리 살아 남은 자도 저희와 함께 구름 속으로 끌어 올려 공중에서 주를 영접하게 하시리니 그리하여 우리가 항상 주와 함께 있으리라

 

18. こういうわけですから、このことばをもって互(たが)いに

慰(なぐさ)め合(あ)いなさい。

 

18. 그러므로 이 여러 말로 서로 위로하라

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