요미가나 일본어성경
ヨハネの福音書(ふくいんしょ) 十二章(じゅうにしょう)
[4개국어] 愛(あい)による聖(せい)なる浪費(ろうひ)
(요한복음 12:1~11) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp
1 イエスは過越(すぎこし)の祭(まつ)りの六日(むいか)前(まえ)にベタニヤに
来(こ)られた。そこには、イエスが死人(しにん)の中(なか)からよみがえらせた
ラザロがいた。
1 유월절 엿새 전에 예수께서 베다니에 이르시니 이곳은 예수께서 죽은 자 가운데서 살리신 나사로가 있는 곳이라
2 人々(ひとびと)はイエスのために、そこに晩餐(ばんさん)を用意(ようい)した。
そしてマルタは給仕(きゅうじ)していた。ラザロは、イエスとともに
食卓(しょくたく)に着(つ)いている人々の中(なか)に混(ま)じっていた。
2 거기서 예수를 위하여 잔치할새 마르다는 일을 하고 나사로는 예수와 함께 앉은 자 중에 있더라
3 マリヤは、非常(ひじょう)に高価(こうか)な、純粋(じゅんすい)なナルドの
香油(こうゆ)三百(さんびゃく)グラムを取(と)って、イエスの足(あし)に塗(ぬ)り、
彼女(かのじょ)の髪(かみ)の毛(け)でイエスの足(あし)をぬぐった。
家(いえ)は香油のかおりでいっぱいになった。
3 마리아는 지극히 비싼 향유 곧 순전한 나드 한 근을 가져다가 예수의 발에 붓고 자기 머리털로 그의 발을 닦으니 향유 냄새가 집에 가득하더라
4 ところが、弟子(でし)のひとりで、
イエスを裏切(うらぎ)ろうとしているイスカリオテ・ユダが言(い)った。
4 제자 중 하나로서 예수를 잡아 줄 가룟 유다가 말하되
5 「なぜ、この香油(こうゆ)を三百(さんびゃく)デナリに売(う)って、
貧(まず)しい人々(ひとびと)に施(ほどこ)さなかったのか。」
5 이 향유를 어찌하여 삼백 데나리온에 팔아 가난한 자들에게 주지 아니하였느냐 하니
6 しかしこう言(い)ったのは、彼(かれ)が貧(まず)しい人々(ひとびと)のことを
心(こころ)にかけていたからではなく、彼は盗人(ぬすびと)であって、
金入(きんい)れを預(あず)かっていたが、その中(なか)に収(おさ)められた
ものを、いつも盗(ぬす)んでいたからである。
6 이렇게 말함은 가난한 자들을 생각함이 아니요 그는 도둑이라 돈궤를 맡고 거기 넣는 것을 훔쳐 감이러라
7 イエスは言(い)われた。「そのままにしておきなさい。マリヤはわたしの
葬(ほうむ)りの日(ひ)のために、それを取(と)っておこうとしていたのです。
7 예수께서 이르시되 그를 가만두어 나의 장례할 날을 위하여 그것을 간직하게 하라
8 あなたがたは、貧(まず)しい人々(ひとびと)とはいつもいっしょにいるが、
わたしとはいつもいっしょにいるわけではないからです。」
8 가난한 자들은 항상 너희와 함께 있거니와 나는 항상 있지 아니하리라 하시니라
9 大(おお)ぜいのユダヤ人(じん)の群(む)れが、イエスがそこにおられることを
聞(き)いて、やって来(き)た。それはただイエスのためだけではなく、
イエスによって死人(しにん)の中(なか)からよみがえったラザロを
見(み)るためでもあった。
9 유대인의 큰 무리가 예수께서 여기 계신 줄을 알고 오니 이는 예수만 보기 위함이 아니요 죽은 자 가운데서 살리신 나사로도 보려 함이러라
10 祭司長(さいしちょう)たちはラザロも殺(ころ)そうと相談(そうだん)した。
10 대제사장들이 나사로까지 죽이려고 모의하니
11 それは、彼(かれ)のために多(おお)くのユダヤ人(じん)が去(さ)って行(い)き、
イエスを信(しん)じるようになったからである。
11 나사로 때문에 많은 유대인이 가서 예수를 믿음이러라
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