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*신약 성경*/마가복음

08.11. [4개국어] 주님 오실 때 깨어 있는 종이 되라 (마가복음 13:28-37)

by 일본어강사 2014. 8. 11.

요미가나 일본어성경

マルコの福音書(ふくいんしょ) 十三章(じゅうさんしょう)

[4개국어](しゅ)()られる(とき)()をさましているしもべ

(마가복음 13:28-37) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

28. いちじくの木(き)から、たとえを学(まな)びなさい。

枝(えだ)が柔(やわ)らかになって、葉(は)が出(で)て来(く)ると、

夏(なつ)の近(ちか)いことがわかります。

 

28. 무화과나무의 비유를 배우라 그 가지가 연하여지고 잎사귀를 내면 여름이 가까운 줄을 아나니  

 

29. そのように、これらのことが起(お)こるのを見(み)たら、

人(ひと)の子(こ)が戸口(とぐち)まで近づいていると知(し)りなさい。

 

 29. 이와 같이 너희가 이런 일이 나는 것을 보거든 인자가 가까이 곧 문 앞에 이른 줄을 알라

 

30. まことに、あなたがたに告(つ)げます。これらのことが

(ぜんぶ)起こってしまうまでは、

この時代(じだい)は過(す)ぎ去(さ)りません。

 

 30. 내가 진실로 너희에게 말하노니 이 세대가 지나가기 전에 이 일이 다 이루리라

 

31. この天(てんち)は滅(ほろ)びます。しかし、わたしのことばは

決(けっ)して滅びることがありません。

 

 31. 천지는 없어지겠으나 내 말은 없어지지 아니하리라

 

32. ただし、その日(ひ)、その時(とき)がいつであるかは、

だれも知りません。天(てん)の御使(みつか)いたちも子も知りません。

ただ父(ちち)だけが知っておられます。

 

 32. 그러나 그 날과 그 때는 아무도 모르나니 하늘에 있는 천사들도 아들도 모르고 아버지만 아시 느니라

 

33. 気(き)をつけなさい。目(め)をさまし、注意(ちゅうい)していなさい。

その定(さだ)めの時(とき)がいつだか、あなたがたは知(し)らないからです。

 

 33. 주의하라 깨어 있으라 그 때가 언제인지 알지 못함이니라

 

34. それはちょうど、旅(たび)に立(た)つ人(ひと)が、出(で)がけに、

しもべたちにはそれぞれ仕事(しごと)を割(わ)り当(あ)てて責任(せきにん)を

持(も)たせ、門(もんばん)には目をさましているように

言(い)いつけるようなものです。

 

 34. 가령 사람이 집을 떠나 타국으로 갈 때에 그 종들에게 권한을 주어 각각 사무를 맡기며 문지 기에게 깨어 있으라 명함과 같으니

 

35. だから、目をさましていなさい。

家(いえ)の主(しゅじん)がいつ帰(かえ)って来(く)るか、夕方(ゆうがた)か、

夜中(よなか)か、鶏(にわとり)の鳴(な)くころか、明(あ)け方(がた)か、

わからないからです。

 

 35. 그러므로 깨어 있으라 집 주인이 언제 올는지 혹 저물 때엘는지 밤중엘는지 닭 울 때엘는지 새벽엘는지 너희가 알지 못함이라

 

36. 主人が不(ふい)に帰って来(き)たとき

眠(ねむ)っているのを見(み)られないようにしなさい。

 

 36. 그가 홀연히 와서 너희의 자는 것을 보지 않도록 하라

 

37. わたしがあなたがたに話(はな)していることは、すべての人(ひと)に

言(い)っているのです。目(め)をさましていなさい。」

 

 37. 깨어 있으라 내가 너희에게 하는 이 말이 모든 사람에게 하는 말이니라 하시니라

 

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