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*신약 성경*/마가복음

07.20. [4개국어] 포기하지 않고 매달리는 신앙 (마가복음 7:24-37)

by 일본어강사 2014. 7. 20.

요미가나 일본어성경

マルコの福音書(ふくいんしょ) 七章(ななしょう)

[4개국어]あきらめないですがりつく信仰(しんこう)

(마가복음 7:24-37) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

24. イエスは、そこを出(で)てツロの地方(ちほう)へ行(い)かれた。

家(いえ)にはいられたとき、だれにも知(し)られたくないと

思(おも)われたが、隠(かく)れていることはできなかった。

24. 예수께서 일어나사 거기를 떠나 두로 지경으로 가서 한 집에 들어가 아무도 모르게 하시려하 나 숨길 수 없더라

 

25. 汚(けが)れれた霊(れい)につかれた小(ちい)さい娘(むすめ)のいる

女(おんな)が、イエスのことを聞(き)きつけてすぐにやって来(き)て、

その足(あし)もとにひれ伏(ふ)した。

25. 이에 더러운 귀신 들린 어린 딸을 둔 한 여자가 예수의 소문을 듣고 곧 와서 그 발 아래 엎드 리니

 

26. この女はギリシヤ人(じん)で、スロ․フェニキヤの生(う)まれであった。

そして、自分(じぶん)の娘から悪霊(あくれい)を

追(お)い出(だ)してくださるようにイエスに願(ねが)い続(つづ)けた。

26. 그 여자는 헬라인이요 수로보니게 족속이라 자기 딸에게서 귀신 쫓아 주시기를 간구하거늘

 

27. するとイエスは言(い)われた。「まず子(こ)どもたちに

満腹(まんぷく)させなければなりません。子どもたちのパンを

取(と)り上(あ)げて、小犬(こいぬ)に投(な)げてやるのはよくないことです。」

27. 예수께서 이르시되 자녀로 먼저 배불리 먹게 할찌니 자녀의 떡을 취하여 개들에게 던짐이 마땅치 아니하니라

 

28. しかし、女(おんな)は答(こた)えて言(い)った。

「主(しゅ)よ。そのとおりです。でも、食卓(しょくたく)の下(した)の

小犬(こいぬ)でも、子(こ)どもたちのパンくずをいただきます。」

28. 여자가 대답하여 가로되 주여 옳소이다마는 상 아래 개들도 아이들의 먹던 부스러기를 먹나이 다

 

29. そこでイエスは言われた。「そうまで言うのですか。

それなら家(いえ)にお帰(かえ)りなさい。

悪霊(あくれい)はあなたの娘(むすめ)から出(で)て行(い)きました。」

29. 예수께서 가라사대 이 말을 하였으니 돌아가라 귀신이 네 딸에게서 나갔느니라 하시매

 

30. 女が家に帰ってみると、その子は床(とこ)の上(うえ)に

伏(ふ)せっており、悪霊はもう出ていた。

30. 여자가 집에 돌아가 본즉 아이가 침상에 누웠고 귀신이 나갔더라

 

31. それから、イエスはツロの地方(ちほう)を去(さ)り、

シドンを通(とお)って、もう一度(いちど)、デカポリス地方の

あたりのガリラヤ湖(こ)に来(こ)られた。

31. 예수께서 다시 두로 지경에서 나와 시돈을 지나고 데가볼리 지경을 통과하여 갈릴리 호수에 이르시매

 

32. 人々(ひとびと)は、耳(みみ)が聞(き)こえず、

口(くち)のきけない人(ひと)を連(つ)れて来(き)て、

彼(かれ)の上(うえ)に手(て)を置(お)いてくださるように願(ねが)った。

32. 사람들이 귀먹고 어눌한 자를 데리고 예수께 나아와 안수하여 주시기를 간구하거늘

 

33. そこで、イエスは、その人だけを群衆(ぐんしゅう)の中(なか)から

連れ出(だ)し、その両耳(りょうみみ)に指(ゆび)を差(さ)し入(い)れ、

それからつばきをして、その人の舌(した)にさわられた。

33. 예수께서 그 사람을 따로 데리고 무리를 떠나사 손가락을 그의 양 귀에 넣고 침 뱉아 그의 혀 에 손을 대시며

 

34. そして、天(てん)を見(み)上(あ)げ、深(ふか)く嘆息(たんそく)して、

その人に「エパタ。」すなわち、「開(ひら)け。」と言(い)われた。

34. 하늘을 우러러 탄식하시며 그에게 이르시되 에바다 하시니 이는 열리라는 뜻이라

 

35. すると彼の耳が開(ひら)き、舌のもつれもすぐに解(と)け、

はっきりと話(はな)せるようになった。

35. 그의 귀가 열리고 혀의 맺힌 것이 곧 풀려 말이 분명하더라

 

36. イエスは、このことをだれにも言(い)ってはならない、

命(めい)じられたが、彼(かれ)らは口止(くちど)めされればされるほど、

かえって言いふらした。

36. 예수께서 저희에게 경계하사 아무에게라도 이르지 말라 하시되 경계하실수록 저희가 더욱 널 리 전파하니

 

37. 人々(ひとびと)は非常(ひじょう)に驚(おどろ)いて言った。

「この方(かた)のなさったことは、みなすばらしい。

耳(みみ)聞(き)こえない者(もの)を聞(き)こえるようにし、

口(くち)のけない者(もの)を話(はな)せるようにされた。」

 37. 사람들이 심히 놀라 가로되 그가 다 잘 하였도다 귀머거리도 듣게 하고 벙어리도 말하게 한다 하니라

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