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*신약 성경*/고린도후서

12.06. [4개국어] 그리스도 안에서 누리는 자유 (고린도후서 3:12-18)

by 일본어강사 2013. 12. 6.

요미가나 일본어성경

コリント人(びと)への手紙(てがみ) 第二(だいに) 三章(さんしょう)

[4개국어] キリストにあって味(あじ)わう自由(じゆう)

(고린도후서 3:12-18) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

12. このような望(のぞ)みを持(も)っているので、

私(わたし)たちはきわめて大胆(だいたん)にふるまいます

 

12. ○우리가 이같은 소망이 있으므로 담대히 말하노니

 

13. そして、モ-セが、消(き)えうせるものの最後(さいご)を

イスラエルの人々(ひとびと)に見(み)せないように、

顔(かお)におおいを掛(か)けたようなことはしません。

 

13. 우리는 모세가 이스라엘 자손들에게 장차 없어질 것의 결국을 주목하지 못하게 하려고 수건을 그 얼굴에 쓴 것 같이 아니하노라

 

14. しかし、イスラエルの人々(ひとびと)の思(おも)いは

鈍(にぶ)くなったのです。というのは、今日(こんにち)に

至(いた)るまで、古(ふる)い契約(けいやく)が

朗読(ろうどく)されるときに、同(おな)じおおいが

掛(か)けられたままで、取(と)りのけられてはいません。

なぜなら、それはキリストによって取(と)り除(のぞ)かれる

ものだからです。

 

14. 그러나 그들의 마음이 완고하여 오늘까지도 구약을 읽을 때에 그 수건이 벗겨지지 아니하고 있으니 그 수건은 그리스도 안에서 없어질 것이라

 

 

15. かえって、今日(こんにち)まで、モ-セの書(しょ)が

朗読(ろうどく)されるときはいつでも、

彼(かれ)らの心(こころ)にはおおいが掛(か)かっているのです。

 

15. 오늘까지 모세의 글을 읽을 때에 수건이 그 마음을 덮었도다

 

16. しかし、人(ひと)が主(しゅ)に向(む)くなら、

そのおおいは取(と)り除(のぞ)かれるのです。

 

16. 그러나 언제든지 주께로 돌아가면 그 수건이 벗겨지리라

 

17. 主(しゅ)は御霊(みたま)です。

そして、主の御霊のあるところには自由(じゆう)があります。

 

17. 주는 영이시니 주의 영이 계신 곳에는 자유가 있느니라

 

18. 私(わたし)たちはみな、顔(かお)のおおいを

取(と)りのけられて、鏡(かがみ)のように

主(しゅ)の栄光(えいこう)を反映(はんえい)させながら、

栄光から栄光へと、主と同(おな)じかたちに姿(すがた)を

変(か)えられて行(い)きます。これはまさに、

御霊(みたま)なる主の働(はたら)きによるのです。

 

18. 우리가 다 수건을 벗은 얼굴로 거울을 보는 것 같이 주의 영광을 보매 그와 같은 형상으로 변화하여 영광에서 영광에 이르니 곧 주의 영으로 말미암음이니라

 

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