12.05. [4개국어] 그리스도를 보여 주는 생명의 편지 (고린도후서 3:1-11)

요미가나 일본어성경

コリント人(びと)への手紙(てがみ) 第二(だいに) 三章(さんしょう)

[4개국어] キリストを現(あらわ)すいのちの手紙(てがみ)

(고린도후서 3:1-11) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1. 私(わたし)たちはまたもや自分(じぶん)を

推薦(すいせん)しようとしているのでしょうか。それとも、

ある人々(ひとびと)のように、あなたがたにあてた

推薦状(すいせんじょう)とか、あなたがたの推薦状とかが、

私たちに必要(ひつよう)なのでしょうか。

 

1. 우리가 다시 자천하기를 시작하겠느냐 우리가 어찌 어떤 사람처럼 추천서를 너희에게 부치거나 혹은 너희에게 받거나 할 필요가 있느냐

 

2. 私(わたし)たちの推薦状(すいせんじょう)はあなたがたです。

それは私たちの心(こころ)にしるされていて、

すべての人(ひと)に知(し)られ、また読(よ)まれているのです。

 

2. 너희는 우리의 편지라 우리 마음에 썼고 뭇 사람이 알고 읽는 바라

 

3. あなたがたが私(わたし)たちの奉仕(ほうし)による

キリストの手紙(てがみ)であり、墨(すみ)によってではなく、

生(い)ける神(かみ)の御霊(みたま)によって書(か)かれ、

石(いし)の板(いた)にではなく、人(ひと)の心(こころ)の板に

書かれたものであることが明(あき)らかだからです。

 

3. 너희는 우리로 말미암아 나타난 그리스도의 편지니 이는 먹으로 쓴 것이 아니요 오직 살아 계신 하나님의 영으로 쓴 것이며 또 돌판에 쓴 것이 아니요 오직 육의 마음판에 쓴 것이라

 

4. 私(わたし)たちはキリストによって、

神(かみ)の御前(みまえ)でこういう確信(かくしん)を

持(も)っています。

 

4. 우리가 그리스도로 말미암아 하나님을 향하여 이같은 확신이 있으니

 

5. 何事(なにごと)かを自分(じぶん)のしたことと考(かんが)える

資格(しかく)が私(わたし)たち自身(じしん)にあるというのでは

ありません。私たちの資格は神(かみ)からのものです。

 

5. 우리가 무슨 일이든지 우리에게서 난 것 같이 스스로 만족할 것이 아니니 우리의 만족은 오직 하나님으로부터 나느니라

 

6. 神(かみ)は私(わたし)たちに、新(あたら)しい契約(けいやく)に

仕(つか)える者(もの)となる資格(しかく)をくださいました。

文字(もんじ)に仕える者ではなく、御霊(みたま)に仕える者です。

文字は殺(ころ)し、御霊は生(い)かすからです。

 

6. 그가 또한 우리를 새 언약의 일꾼 되기에 만족하게 하셨으니 율법 조문으로 하지 아니하고 오직 영으로 함이니 율법 조문은 죽이는 것이요 영은 살리는 것이니라

 

7. もし石(いし)に刻(きざ)まれた文字(もんじ)による、

死(し)の務(つと)めにも栄光(えいこう)があって、

モ－セの顔(かお)の、やがて消(き)え去(さ)るる栄光のゆえにさえ、

イスラエルの人々(ひとびと)がモ－セの顔を見(み)つめることが

できなかったほどだとすれば、

 

7. 돌에 써서 새긴 죽게 하는 율법 조문의 직분도 영광이 있어 이스라엘 자손들은 모세의 얼굴의 없어질 영광 때문에도 그 얼굴을 주목하지 못하였거든

 

8. まして、御霊(みたま)の務(つと)めには、

どれほどの栄光(えいこう)があることでしょう。

 

8. 하물며 영의 직분은 더욱 영광이 있지 아니하겠느냐

 

9. 罪(つみ)に定(さだ)める務(つと)めに栄光(えいこう)があるの

なら、義(ぎ)とする務めには、なおさら、栄光があふれるのです。

 

9. 정죄의 직분도 영광이 있은즉 의의 직분은 영광이 더욱 넘치리라

 

10. そして、かつて栄光(えいこう)を受(う)けたものは、

このばあい、さらにすぐれた栄光のゆえに、

栄光のないものになっているからです。

 

10. 영광되었던 것이 더 큰 영광으로 말미암아 이에 영광될 것이 없으나

 

11. もし消(き)え去(さ)るべきものにも

栄光(えいこう)があったのなら、永続(えいぞく)するものには、

なおさら栄光があるはずです。

 

11. 없어질 것도 영광으로 말미암았은즉 길이 있을 것은 더욱 영광 가운데 있느니라