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*신약 성경*/고린도후서

12.02. [4개국어] 은혜와 약속에 기초한 절대 긍정의 삶 (고린도후서 1:12-22)

by 일본어강사 2013. 12. 2.

요미가나 일본어성경

コリント人(びと)への手紙(てがみ) 第二(だいに) 一章(いっしょう)

[4개국어] 恵(めぐ)みと約束(やくそく)に基(もと)づいた絶対肯定(ぜったいこうてい)の生(い)き方(かた)

(고린도후서 1:12-22) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

12. 私(わたし)たちがこの世(よ)の中(なか)で、特(とく)に

あなたがたに対(たい)して、聖(きよ)さと神(かみ)から来(く)る

誠実(せいじつ)さとをもって、人間的(にんげんてき)な知恵(ちえ)に

よらず、神の恵(めぐ)みによって行動(こうどう)していることは、

私たちの良心(りょうしん)のあかしするところであって、

これこそ私たちの誇(ほこ)りです。

 

12. ○우리가 세상에서 특별히 너희에 대하여 하나님의 거룩함과 진실함으로 행하되 육체의 지혜로 하지 아니하고 하나님의 은혜로 행함은 우리 양심이 증언하는 바니 이것이 우리의 자랑이라

 

13. 私(わたし)たちは、あなたがたへの手紙(てがみ)で、

あなたがたが読(よ)んで理解(りかい)できること以外(いがい)は

何(なに)も書(か)いていません。そして私は、あなたがたが

十分(じゅうぶん)に理解してくれることを望(のぞ)みます。

 

13. 오직 너희가 읽고 아는 것 외에 우리가 다른 것을 쓰지 아니하노니 너희가 완전히 알기를 내가 바라는 것은

 

14. あなたがたは、ある程度(ていど)は、私(わたし)たちを

理解(りかい)しているのですから、私たちの主(しゅ)イエスの

日(ひ)には、あなたがたが私たちの誇(ほこ)りであるように、

私たちもあなたがたの誇りであるということを、

さらに十分(じゅうぶん)に理解してくださるよう

望(のぞ)むのです。

 

14. 너희가 우리를 부분적으로 알았으나 우리 주 예수의 날에는 너희가 우리의 자랑이 되고 우리가 너희의 자랑이 되는 그것이라

 

15. この確信(かくしん)をもって、私(わたし)は次(つぎ)のような

計画(けいかく)を立(た)てました。まず初(はじ)めにあなたがたの

ところへ行(い)くことによって、あなたがたが恵(めぐ)みを

二度(にど)受(う)けられるようにしようとしたのです。

 

15. ○내가 이 확신을 가지고 너희로 두 번 은혜를 얻게 하기 위하여 먼저 너희에게 이르렀다가

 

16. すなわち、あなたがたのところを通(とお)って

マケドニヤに行(い)き、そしてマケドニヤから

再(ふたた)びあなたがたのところに帰(かえ)り、

あなたがたに送(おく)られてユダヤに行きたいと

思(おも)ったのです。

 

16. 너희를 지나 마게도냐로 갔다가 다시 마게도냐에서 너희에게 가서 너희의 도움으로 유대로 가기를 계획하였으니

 

17. そういうわけですから、この計画(けいかく)を立(た)てた

私(わたし)が、どうして軽率(けいそつ)でありえたでしょう。

それとも、私の計画は人間的(にんげんてき)な計画であって、

私にとっては、「しかり、しかり。」は同時(どうじ)に、

否(いな)、否。」なのでしょうか。

 

17. 이렇게 계획할 때에 어찌 경솔히 하였으리요 혹 계획하기를 육체를 따라 계획하여 예 예 하면서 아니라 아니라 하는 일이 내게 있겠느냐

 

18. しかし、神(かみ)の真実(しんじつ)にかけて言(い)いますが、

あなたがたに対(たい)する私(わたし)たちのことばは、

「しかり。」と言って、同時(どうじ)に「否(い)。」と

言うようなものではありません。

 

18. 하나님은 미쁘시니라 우리가 너희에게 한 말은 예 하고 아니라 함이 없노라

 

19. 私(わたし)たち、すなわち、私とシルワノとテモテとが、

あなたがたに宣(の)べ伝(つた)えた神(かみ)の子(こ)

キリスト․イエスは、「しかり。」と同時(どうじ)に

「否(い)。」であるような方(かた)ではありません。

この方には「しかり。」だけがあるのです。

 

19. 우리 곧 나와 실루아노와 디모데로 말미암아 너희 가운데 전파된 하나님의 아들 예수 그리스도는 예 하고 아니라 함이 되지 아니하셨으니 그에게는 예만 되었느니라

 

20. 神(かみ)の約束(やくそく)はことごとく、

この方(かた)において「しかり。」となりました。

それで私(わたし)たちは、この方によって「ア-メン。」と

言(い)い、神に栄光(えいこう)を帰(き)するのです。

 

20. 하나님의 약속은 얼마든지 그리스도 안에서 예가 되니 그런즉 그로 말미암아 우리가 아멘 하여 하나님께 영광을 돌리게 되느니라

 

21. 私(わたし)たちをあなたがたといっしょに

キリストのうちに堅(かた)く保(たも)ち、

私たちに油(あぶら)を注(そそ)がれた方(かた)は神(かみ)です。

 

21. 우리를 너희와 함께 그리스도 안에서 굳건하게 하시고 우리에게 기름을 부으신 이는 하나님이시니

 

22. 神(かみ)はまた、確認(かくにん)の印(いん)

私(わたし)たちに押(お)し、保証(ほしょう)として、

御霊(みたま)を私たちの心(こころ)に与(あた)えてくださいました。

 

22. 그가 또한 우리에게 인치시고 보증으로 우리 마음에 성령을 주셨느니라

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