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*신약 성경*/사도행전

08.20. [4개국어] 참지도자의 능력은 위기 때 더욱 빛난다 (사도행전 27:27-44)

by 일본어강사 2013. 8. 20.

요미가나 일본어성경

使徒(しと)の働(はたら)き 二十七章(にじゅうななしょう)

[4개국어] 참지도자의 능력은 위기 때 더욱 빛난다 (사도행전 27:27-44) :  http://www.cgntv.net/#/home.cgn 

 

27. 十四日目(じゅうよっかめ)の夜(よる)になって、

私(わたし)たちがアドリヤ海(かい)を漂(ただよ)っていると、

真夜中(まよなか)ごろ、水夫(すいふ)たちは、

どこかの陸地(りくち)に近(ちか)づいたように感(かん)じた。

 

27. ○열나흘째 되는 날 밤에 우리가 아드리아 바다에서 이리 저리 쫓겨가다가 자정쯤 되어 사공들이 어느 육지에 가까워지는 줄을 짐작하고

 

28. 水(みず)の深(ふか)さを測(はか)ってみると、

四十(よんじゅう)メ-トルほどであることがわかった。

少(すこ)し進(すす)んでまた測ると、

三十(さんじゅう)メ-トルほどであった。

 

28. 물을 재어 보니 스무 길이 되고 조금 가다가 다시 재니 열다섯 길이라

 

29. どこかで暗礁(あんしょう)に乗(の)り上(あ)げはしないかと

心配(しんぱい)して、ともから四(よっ)つの錨(いかり)を

投(な)げおろし、夜(よ)の明(あ)けるのを待(ま)った。

 

29. 암초에 걸릴까 하여 고물로 닻 넷을 내리고 날이 새기를 고대하니라

 

30. ところが、水夫(すいふ)たちは船(ふね)から

逃(に)げ出(だ)そうとして、へさきから錨(いかり)を

降(お)ろすように見(み)せかけて、

小舟(こぶね)を海(うみ)に降ろしていたので、

 

30. 사공들이 도망하고자 하여 이물에서 닻을 내리는 체하고 거룻배를 바다에 내려 놓거늘

 

31. パウロは百人隊長(ひゃくにんたいちょう)や

兵士(へいし)たちに、「あの人(ひと)たちが船(ふね)にとどまって

いなければ、あなたがたも助(たす)かりません。」と言(い)った。

 

31. 바울이 백부장과 군인들에게 이르되 이 사람들이 배에 있지 아니하면 너희가 구원을 얻지 못하리라 하니

 

32. そこで兵士(へいし)たちは、小舟(こぶね)の綱(つな)を

断(た)ち切(き)って、そのまま流(なが)れ去(さ)るのに

任(まか)せた。

 

32. 이에 군인들이 거룻줄을 끊어 떼어 버리니라

 

33. ついに夜(よ)の明(あ)けかけたころ、パウロは、

一同(いちどう)に食事(しょくじ)をとることを勧(すす)めて、

こう言(い)った。「あなたがたは待(ま)ちに待って、

きょうまで何(なに)も食(た)べずに過(す)ごして、

十四日(じゅうよっか)になります。

 

33. 날이 새어 가매 바울이 여러 사람에게 음식 먹기를 권하여 이르되 너희가 기다리고 기다리며 먹지 못하고 주린 지가 오늘까지 열나흘인즉

 

34. ですから、私(わたし)はあなたがたに、

食事(しょくじ)をとることを勧(すす)めます。

これであなたがたは助(たす)かることになるのです。

あなたがたの頭(あたま)から髪(かみ)一筋(ひとすじ)も

失(うしな)われることはありません。」

 

34. 음식 먹기를 권하노니 이것이 너희의 구원을 위하는 것이요 너희 중 머리카락 하나도 잃을 자가 없으리라 하고

 

35. こう言(い)って、彼(かれ)はパンを取(と)り、

一同(いちどう)の前(まえ)で神(かみ)に感謝(かんしゃ)を

ささげてから、それを裂(さ)いて食(た)べ始(はじ)めた。

 

35. 떡을 가져다가 모든 사람 앞에서 하나님께 축사하고 떼어 먹기를 시작하매

 

36. そこで一同(いちどう)も元気(げんき)づけられ、

みなが食事(しょくじ)をとった。

 

36. 그들도 다 안심하고 받아 먹으니

 

37. 船(ふね)にいた私(わたし)たちは全部(ぜんぶ)で

二百七十六人(にひゃくななじゅうろくにん)であった。

 

37. 배에 있는 우리의 수는 전부 이백칠십육 명이더라

 

38. 十分(じゅうぶん)食(た)べてから、彼(かれ)らは麦(むぎ)を

海(うみ)に投(な)げ捨(す)てて、船(ふね)を軽(かる)くした。

 

38. 배부르게 먹고 밀을 바다에 버려 배를 가볍게 하였더니

 

39. 夜(よ)が明(あ)けると、どこの陸地(りくち)かわからないが、

砂浜(すなはま)のある入江(いりえ)が目(め)に留(と)まったので、

できれば、そこに船(ふね)を乗(の)り入(い)れようということに

なった。

 

39. 날이 새매 어느 땅인지 알지 못하나 경사진 해안으로 된 항만이 눈에 띄거늘 배를 거기에 들여다 댈 수 있는가 의논한 후

 

40. 錨(いかり)を切(き)って海(うみ)に捨(す)て、

同時(どうじ)にかじ綱(づな)を解(と)き、

風(かぜ)に前(まえ)の帆(ほ)を上(あ)げて、

砂浜(すなはま)に向(む)かって進(すす)んで行(い)った。

 

40. 닻을 끊어 바다에 버리는 동시에 키를 풀어 늦추고 돛을 달고 바람에 맞추어 해안을 향하여 들어가다가

 

41. ところが、潮流(ちょうりゅう)の流(なが)れ合(あ)う

浅瀬(あさせ)に乗(の)り上(あ)げて、船(ふね)を

座礁(ざしょう)させてしまった。へさきはめり込(こ)んで

動(うご)かなくなり、ともは激(はげ)しい波(なみ)に

打(う)たれて破(やぶ)れ始(はじ)めた。

 

41. 두 물이 합하여 흐르는 곳을 만나 배를 걸매 이물은 부딪쳐 움직일 수 없이 붙고 고물은 큰 물결에 깨어져 가니

 

42. 兵士(へいし)たちは、囚人(しゅうじん)たちがだれも

泳(およ)いで逃(に)げないように、殺(ころ)してしまおうと

相談(そうだん)した。

 

42. 군인들은 죄수가 헤엄쳐서 도망할까 하여 그들을 죽이는 것이 좋다 하였으나

 

43. しかし百人隊長(ひゃくにんたいちょう)は、

パウロをあくまでも助(たす)けようと思(おも)って、

その計画(けいかく)を押(おさ)え、泳(およ)げる者(もの)が

まず海(うみ)に飛込(とびこ)んで陸(りく)に上(あ)がるように、

 

43. 백부장이 바울을 구원하려 하여 그들의 뜻을 막고 헤엄칠 줄 아는 사람들을 명하여 물에 뛰어내려 먼저 육지에 나가게 하고

 

44. それから残(のこ)りの者(もの)は、板切(いたき)れや、

その他(た)の、船(ふね)にある物(もの)につかまって行(い)くように

命(めい)じた。こうして、彼(かれ)らはみな、

無事(ぶじ)に陸(りく)に上(あ)がった。

 

44. 그 남은 사람들은 널조각 혹은 배 물건에 의지하여 나가게 하니 마침내 사람들이 다 상륙하여 구조되니라

 

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