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*신약 성경*/사도행전

08.03. [4개국어] 위기를 전도의 기회로 (사도행전 21:27-40)

by 일본어강사 2013. 8. 3.

요미가나 일본어성경

使徒(しと)の働(はたら)き 二十一章(にじゅういっしょう)

[4개국어] 위기를 전도의 기회로 (사도행전 21:27-40) :  http://www.cgntv.net/#/home.cgn 

 

27. ところが、その七日(なのか)がほとんど終(お)わろうと

していたころ、アジヤから来(き)たユダヤ人(じん)たちは、

パウロが宮(みや)にいるのを見(み)ると全群衆(ぜんぐんしゅう)を

あおりたて、彼(かれ)に手(て)をかけて、

 

27. ○그 이레가 거의 차매 아시아로부터 온 유대인들이 성전에서 바울을 보고 모든 무리를 충동하여 그를 붙들고

 

28. こう叫(さけ)んだ。「イスラエルの人々(ひとびと)。

手(て)を貸(か)してください。この男(おとこ)は、この民(たみ)と、

律法(りっぽう)と、この場所(ばしょ)に逆(さか)らうことを、

至(いた)る所(ところ)ですべての人(ひと)に教(おし)えている

者(もの)です。そのうえ、ギリシヤ人(じん)を宮(みや)の中(なか)に

連(つ)れ込(こ)んで、この神聖(しんせい)な場所を

けがしています。」

 

28. 외치되 이스라엘 사람들아 도우라 이 사람은 각처에서 우리 백성과 율법과 이 곳을 비방하여 모든 사람을 가르치는 그 자인데 또 헬라인을 데리고 성전에 들어가서 이 거룩한 곳을 더럽혔다 하니

 

29. 彼(かれ)らは前(まえ)にエペソ人(じん)トロピモが

町(まち)でパウロといっしょにいるのを見(み)かけたので、

パウロが彼(かれ)を宮(みや)に連(つ)れ込(こ)んだのだと

思(おも)ったのである。

 

29. 이는 그들이 전에 에베소 사람 드로비모가 바울과 함께 시내에 있음을 보고 바울이 그를 성전에 데리고 들어간 줄로 생각함이러라

 

30. そこで町中(まちじゅう)が大騒(おおさわ)ぎになり、

人々(ひとびと)は殺到(さっとう)してパウロを捕(とら)え、

宮(みや)の外(そと)へ引(ひ)きずり出(だ)した。そして、

ただちに宮の門(もん)が閉(と)じられた。

 

30. 온 성이 소동하여 백성이 달려와 모여 바울을 잡아 성전 밖으로 끌고 나가니 문들이 곧 닫히더라

 

31. 彼(かれ)らがパウロを殺(ころ)そうとしていたとき、

エルサレム中(じゅう)が混乱状態(こんらんじょうたい)に

陥(おちい)っているという報告(ほうこく)が、

ロ-マ軍(ぐん)の千人隊長(せんにんたいちょう)に届(とど)いた。

 

31. 그들이 그를 죽이려 할 때에 온 예루살렘이 요란하다는 소문이 군대의 천부장에게 들리매

 

32. 彼(かれ)はただちに、兵士(へいし)たちと

百人隊長(ひゃくにんたいちょう)たちとを率(ひき)いて、

彼らのところに駆(か)けつけた。人々(ひとびと)は

千人隊長(せんにんたいちょう)と兵士たちを見(み)て、

パウロを打(う)つのをやめた。

 

32. 그가 급히 군인들과 백부장들을 거느리고 달려 내려가니 그들이 천부장과 군인들을 보고 바울 치기를 그치는지라

 

33. 千人隊長(せんにんたいちょう)は近(ちか)づいて

パウロを捕(とら)え、二(ふた)つの鎖(くさり)につなぐように

命(めい)じたうえ、パウロが何者(なにもの)なのか、

何(なに)をしたのか、と尋(たず)ねた。

 

33. 이에 천부장이 가까이 가서 바울을 잡아 두 쇠사슬로 결박하라 명하고 그가 누구이며 그가 무슨 일을 하였느냐 물으니

 

34. しかし、群衆(ぐんしゅう)がめいめい勝手(かって)なことを

叫(さけ)び続(つづ)けたので、その騒(さわ)がしさのために

確(たし)かなことがわからなかった。

そこで千人隊長(せんにんたいちょう)は、

パウロを兵営(へいえい)に連(つ)れて行(い)くように

命令(めいれい)した。

 

34. 무리 가운데서 어떤 이는 이런 말로, 어떤 이는 저런 말로 소리 치거늘 천부장이 소동으로 말미암아 진상을 알 수 없어 그를 영내로 데려가라 명하니라

 

35. パウロが階段(かいだん)にさしかかったときには、

群衆(ぐんしゅう)の暴行(ぼうこう)を避(さ)けるために、

兵士(へいし)たちが彼(かれ)をかつぎ上(あ)げなければ

ならなかった。

 

35. 바울이 층대에 이를 때에 무리의 폭행으로 말미암아 군사들에게 들려가니

 

36. 大(おお)ぜいの群衆(ぐんしゅう)が

「彼(かれ)を除(のぞ)け。」と叫(さけ)びながら、

ついて来(き)たからである。

 

36. 이는 백성의 무리가 그를 없이하자고 외치며 따라 감이러라

 

37. 兵営(へいえい)の中(なか)に連(つ)れ込(こ)まれようとした

とき、パウロが千人隊長(せんにんたいちょう)に、

一言(ひとこと)お話(はな)ししてもよいでしょうか。」と

尋(たず)ねると、千人隊長は、「あなたはギリシヤ語(ご)を

知(し)っているのか。

 

37. ○바울을 데리고 영내로 들어가려 할 그 때에 바울이 천부장에게 이르되 내가 당신에게 말할 수 있느냐 이르되 네가 헬라 말을 아느냐

 

38. するとあなたは、以前(いぜん)暴動(ぼうどう)を起(お)こして、

四千人(よんせんにん)の刺客(しかく)を荒野(あらの)に

引(ひ)き連(つ)れて逃(に)げた、あのエジプト人(じん)では

ないのか。」と言(い)った。

  

38. 그러면 네가 이전에 소요를 일으켜 자객 사천 명을 거느리고 광야로 가던 애굽인이 아니냐

 

39. パウロは答(こた)えた。「私(わたし)はキリキヤの

タルソ出身(しゅっしん)のユダヤ人(じん)で、

れっきとした町(まち)の市民(しみん)です。お願(ねが)いです。

この人々(ひとびと)に話(はなし)をさせてください。」

 

39. 바울이 이르되 나는 유대인이라 소읍이 아닌 길리기아 다소 시의 시민이니 청컨대 백성에게 말하기를 허락하라 하니

 

40. 千人隊長(せんにんたいちょう)がそれを許(ゆる)したので、

パウロは階段(かいだん)の上(うえ)に立(た)ち、

民衆(みんしゅう)に向(む)かって手(て)を振(ふ)った。

そして、すっかり静(しず)かになったとき、

彼(かれ)はヘブル語(ご)で次(つぎ)のように話(はな)した。

 

40. 천부장이 허락하거늘 바울이 층대 위에 서서 백성에게 손짓하여 매우 조용히 한 후에 히브리 말로 말하니라

 

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