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創世記

창세기 12장

by 일본어강사 2013. 5. 5.

創世記(そうせいき) 十二章(じゅうにしょう)

 

1. その後(のち)、主(しゅ)はアブラムに仰(おお)せられた。

「あなたは、あなたの生(う)まれ故郷(こきょう)、

あなたの父(ちち)の家(いえ)を出(で)て、

わたしが示(しめ)す地(ち)へ行(い)きなさい。

 

1. 여호와께서 아브람에게 이르시되 너는 너의 본토 친척 아비 집을 떠나 내가 네게 지시할 땅으로 가라

 

2. そうすれば、わたしはあなたを大(おお)いなる

国民(こくみん)とし、あなたを祝福(しゅくふく)し、

あなたの名(な)を大いなるものとしよう。

あなたの名は祝福となる。

 

2. 내가 너로 큰 민족을 이루고 네게 복을 주어 네 이름을 창대케 하리니 너는 복의 근원이 될지라

 

3. あなたを祝福(しゅくふく)する者(もの)をわたしは祝福し、

あなたをのろう者をわたしはのろう。地上(ちじょう)の

すべての民族(みんぞく)は、あなたによって祝福される。」

 

3. 너를 축복하는 자에게는 내가 복을 내리고 너를 저주하는 자에게는 내가 저주하리니 땅의 모든 족속이 너를 인하여 복을 얻을 것이니라 하신지라

 

4. アブラムは主(しゅ)がお告(つ)げになったとおりに

出(で)かけた。ロトも彼(かれ)といっしょに出かけた。

アブラムがカランを出たときは、

七十五歳(ななじゅうごさい)であった。

 

4. 이에 아브람이 여호와의 말씀을 좇아 갔고 롯도 그와 함께 갔으며 아브람이 하란을 떠날 때에 그 나이 칠십 오세였더라

 

5. アブラムは妻(つま)のサライと、おいのロトと、彼(かれ)らが

得(え)たすべての財産(ざいさん)と、カランで加(くわ)えられた

人々(ひとびと)を伴(ともな)い、カナンの地(ち)に行(い)こうとして

出発(しゅっぱつ)した。こうして彼らはカナンの地にはいった。

 

5. 아브람이 그 아내 사래와 조카 롯과 하란에서 모은 모든 소유와 얻은 사람들을 이끌고 가나안 땅으로 가려고 떠나서 마침내 가나안 땅에 들어 갔더라

 

6. アブラムはその地(ち)を通(とお)って行(い)き、

シェケムの場(ば)、モレの樫(かし)の木(き)のところまで来(き)た。

当時(とうじ)、その地(ち)にはカナン人(じん)がいた。

 

6. 아브람이 그 땅을 통과하여 세겜 땅 모레 상수리 나무에 이르니 그 때에 가나안 사람이 그 땅에 거하였더라

 

7. そのころ、主(しゅ)アブラムに現(あら)われ、

そして「あなたの子孫(しそん)に、わたしはこの地(ち)を

与(あた)える。」と仰(おお)せられた。

アブラムは自分(じぶん)に現われてくださった主のために、

そこに祭壇(さいだん)を築(きず)いた。

 

7. 여호와께서 아브람에게 나타나 가라사대 내가 이 땅을 네 자손에게 주리라 하신지라 그가 자기에게 나타나신 여호와를 위하여 그 곳에 단을 쌓고

 

8. 彼(かれ)はそこからベテルの東(ひがし)にある

山(やま)のほうに移動(いどう)して天幕(てんまく)を張(は)った。

西(にし)にはベテル、東にはアイがあった。

彼は主(しゅ)のため、そこに祭壇(さいだん)を築(きず)き、

主の御名(みな)によって祈(いの)った。

 

8. 거기서 벧엘 동편 산으로 옮겨 장막을 치니 서는 벧엘이요 동은 아이라 그가 그곳에서 여호와를 위하여 단을 쌓고 여호와의 이름을 부르더니

 

9. それから、アブラムはなおも進(すす)んで、

ネゲブのほうへと旅(たび)を続(つづ)けた。

 

9. 점점 남방으로 옮겨 갔더라

 

10. さて、この地(ち)にはききんがあったので、

アブラムはエジプトのほうにしばらく滞在(たいざい)するために、

下(くだ)って行(い)った。

この地のききんは激(はげ)しかったからである。

 

10. 그 땅에 기근이 있으므로 아브람이 애굽에 우거하려 하여 그리로 내려갔으니 이는 그 땅에 기근이 심하였음이라

 

11. 彼(かれ)はエジプトに近(ちか)づき、そこにはいろうと

するとき、妻(つま)のサライに言(い)った。「聞(き)いておくれ。

あなたが見目(みめ)麗(うるわ)しい女(おんな)だということを

私(わたし)は知(し)っている。

 

11. 그가 애굽에 가까이 이를 때에 그 아내 사래더러 말하되 나 알기에 그대는 아리따운 여인이라

 

12. エジプト人(じん)は、あなたを見(み)るようになると、

この女(おんな)は彼(かれ)の妻(つま)だと言(い)って、

私(わたし)を殺(ころ)すが、あなたは生(い)かしておくだろう。

 

12. 애굽 사람이 그대를 볼 때에 이르기를 이는 그의 아내라 하고 나는 죽이고 그대는 살리리니

 

13. どうか、私(わたし)の妹(いもうと)だと言(い)ってくれ。

そうすれば、あなたのおかげで私にも良(よ)くしてくれ、

あなたのおかげで私は生(い)きのびるだろう。」

 

13. 원컨대 그대는 나의 누이라 하라 그리하면 내가 그대로 인하여 안전하고 내 목숨이 그대로 인하여 보존하겠노라 하니라

 

14. アブラムがエジプトにはいって行(い)くと、

エジプト人(じん)は、その女(おんな)が非常(ひじょう)に

美(うつく)しいのを見(み)た。

 

14. 아브람이 애굽에 이르렀을 때에 애굽 사람들이 그 여인의 심히 아리따움을 보았고

 

 

15. パロの高官(こうかん)たちが彼女(かのじょ)を見(み)て、

パロに彼女を推賞(すいしょう)したので、

彼女はパロの宮廷(きゅうてい)に召(め)し入(い)れられた。

 

15. 바로의 대신들도 그를 보고 바로 앞에 칭찬하므로 그 여인을 바로의 궁으로 취하여 들인지라

 

16. パロは彼女(かのじょ)のために、アブラムによくしてやり、

それでアブラムは羊(ひつじ)の群(む)れ、牛(うし)の群れ、ろば、

それに男女(だんじょ)の奴隷(どれい)、雌(め)ろば、

らくだを所有(しょゆう)するようになった。

 

16. 이에 바로가 그를 인하여 아브람을 후대하므로 아브람이 양과 소와 노비와 암수 나귀와 약대를 얻었더라

 

17. しかし、主(しゅ)はアブラムの妻(つま)サライのことで、

パロと、その家(いえ)をひどい災害(さいがい)で痛(いた)めつけた。

 

17. 여호와께서 아브람의 아내 사래의 연고로 바로와 그 집에 큰 재앙을 내리신지라

 

18. そこでパロはアブラムを呼(よ)び寄(よ)せて言(い)った。

「あなたは私(わたし)にいったい何(なん)ということをしたのか。

なぜ彼女(かのじょ)があなたの妻(つま)であることを、

告(つ)げなかったのか。

 

18. 바로가 아브람을 불러서 이르되 네가 어찌하여 나를 이렇게 대접하였느냐 네가 어찌하여 그를 네 아내라고 내게 고하지 아니하였느냐

 

19. なぜ彼女(かのじょ)があなたの妹(いもうと)だと

言(い)ったのか。だから、私(わたし)は彼女を私の妻(つま)として

召(め)し入(い)れていた。しかし、さあ今(いま)、

あなたの妻(つま)を連(つ)れて行(い)きなさい。」

 

19. 네가 어찌 그를 누이라 하여 나로 그를 취하여 아내를 삼게 하였느냐 네 아내가 여기 있으니 이제 데려가라 하고

 

20. パロはアブラムについて部下(ぶか)に命(めい)じた。

彼(かれ)らは彼を、彼の妻(つま)と、彼のすべての

所有物(しょゆうぶつ)とともに送(おく)り出(だ)した。

 

20. 바로가 사람들에게 그의 일을 명하매 그들이 그 아내와 그 모든 소유를 보내었더라

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