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*구약 성경*/창세기

[스크랩] 01.15. [4개국어]인생의 소망 하나님의 기억하심 (창세기 8:1-12)

by 일본어강사 2013. 1. 15.

요미가나 일본어성경

創世記(そうせいき) 八章(はっしょう)

[4개국어]인생의 소망  하나님의 기억하심 (창세기 8:1-12) : http://www.cgntv.net/#/home.cgn

 

1. 神(かみ)は、ノアと、箱舟(はこぶね)の中(なか)に彼(かれ)と

いっしょにいたすべての獣(けもの)や、すべての家畜(かちく)とを

心(こころ)に留(と)めておられた。それで、神(かみ)が地(ち)の上(うえ)に

風(かぜ)を吹(ふ)き過(す)ぎさせると、水(みず)は引(ひ)き始(はじ)めた。

 

1. 하나님이 노아와 그와 함께 방주에 있는 모든 들짐승과 육축을 권념하사 바람으로 땅 위에 불게 하시매 물이 감하였고

 

2. また、大(おお)いなる水(みず)の源(みなもと)と天(てん)の

水門(すいもん)が閉(と)ざされ、天からの大雨(おおあめ)が、

とどめられた。

 

2. 깊음의 샘과 하늘의 창이 막히고 하늘에서 비가 그치매

 

3. そして、水(みず)は、しだいに地(ち)から引(ひ)いていった。

水は百五十日(ひゃくごじゅうにち)の終(お)わりに減(へ)り始(はじ)め、

 

3. 물이 땅에서 물러가고 점점 물러가서 일백오십일 후에 감하고

 

4. 箱舟(はこぶね)は、

第七(だいなな)の月(つき)の十七日(じゅうしちにち)に、

アララテの山(やま)の上(うえ)にとどまった。

 

4. 칠월 곧 그 달 십칠일에 방주가 아라랏 산에 머물렀으며

 

5. 水(みず)は第十(だいじゅう)の月(つき)まで、

ますます減(へ)り続(つづ)け、第十の月の一日(いちにち)に、

山々(やまやま)の頂(いただき)が現(あら)われた。

 

5. 물이 점점 감하여 시월 곧 그달 일일에 산들의 봉우리가 보였더라

 

6. 四十日(よんじゅうにち)の終(お)わりになって、ノアは、

自分(じぶん)の造(つく)った箱舟(はこぶね)の窓(まど)を開(ひら)き、

 

6. 사십일을 지나서 노아가 그 방주에 지은 창을 열고

 

7. 烏(からす)を放(はな)った。するとそれは、水(みず)が地(ち)から

かわききるまで、出(で)たり、戻(もど)ったりしていた。

 

7. 까마귀를 내어 놓으매 까마귀가 물이 땅에서 마르기까지 날아 왕래하였더라

 

8. また、彼(かれ)は水(みず)が地(ち)の面(おもて)から引(ひ)いたか

どうかを見(み)るために、鳩(はと)を彼(かれ)のもとから放(はな)った。

 

8. 그가 또 비둘기를 내어 놓아 지면에 물이 감한 여부를 알고자 하매

 

9. 鳩(はと)は、その足(あし)を休(やす)める場所(ばしょ)が

見(み)あたらなかったので、箱舟(はこぶね)の彼(かれ)のもとに

帰(かえ)って来(き)た。水(みず)が全地(ぜんち)の面(おもて)に

あったからである。彼(かれ)は手(て)を差(さ)し伸(の)べて鳩(はと)を

捕(とら)え、箱舟の自分(じぶん)のところに入(い)れた。

 

9. 온 지면에 물이 있으므로 비둘기가 접족할 곳을 찾지 못하고 방주로 돌아와 그에게로 오는지라 그가 손을 내밀어 방주 속 자기에게로 받아 들이고

 

10. それからなお七日(なのか)待(ま)って、再(ふたた)び鳩(はと)を

箱舟(はこぶね)から放(はな)った。

 

10. 또 칠일을 기다려 다시 비둘기를 방주에서 내어 놓으매

 

11. 鳩(はと)は夕方(ゆうがた)になって、彼(かれ)のもとに

帰(かえ)って来(き)た。すると見(み)よ。むしり取(と)ったばかりの

オリ-ブの若葉(わかば)がそのくちばしにあるではないか。

それで、ノアは水(みず)が地(ち)から引(ひ)いたのを知(し)った。

 

11. 저녁때에 비둘기가 그에게로 돌아왔는데 그 입에 감람 새 잎사귀가 있는지라 이에 노아가 땅에 물이 감한 줄 알았으며

 

12. それからなお、七日(なのか)待(ま)って、彼(かれ)は鳩(はと)を

放(はな)った。鳩はもう彼のところに戻(もど)って來(こ)なかった。

 

12. 또 칠일을 기다려 비둘기를 내어 놓으매 다시는 그에게로 돌아오지 아니하였더라

출처 : 온세계 주마음 교회
글쓴이 : 사랑으로... 원글보기
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