계절의 길목 / 정채균 --- 일역 : 李觀衡
추수 끝난 텅 빈 들녘에
누더기 걸친 허수아비가
새들도 오지 않는 무논을
홀로 지키고 서 있네
텃밭 건너 산등성이
반갑게 손 흔드는 억새가
황홀한 은빛 반짝이고
물감 풀어놓은 하늘에
내 마음도 파랗게 물든다.
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季節の街角
取り入れの終わった空っぽ野原に
襤褸の案山子が、
鳥も来ない水田を
一人ぼっちで守ってるね
菜園向こうの尾根すじ
嬉しそうに手振りする薄が
恍惚とした銀色 輝き、
絵の具を溶いた様な空の所為に
我が心も青く染み付くね。
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계절의 길목
季節(きせつ)の街角(まちかど)
추수 끝난 텅 빈 들녘에
取(と)り入(い)れの終(お)わった空(から)っぽ野原(のはら)に
누더기 걸친 허수아비가
襤褸(ぼろ)の案山子(かかし)が、
새들도 오지 않는 무논을
鳥(とり)も来(こ)ない水田(すいでん)を
홀로 지키고 서 있네
一人(ひとり)ぼっちで守(まも)ってるね
텃밭 건너 산등성이
菜園向(さいえんむ)こうの尾根(おね)すじ
반갑게 손 흔드는 억새가
嬉(うれ)しそうに手振(てぶ)りする薄(すすき)が
황홀한 은빛 반짝이고
恍惚(こうこつ)とした銀色(ぎんいろ) 輝(かがや)き、
물감 풀어놓은 하늘에
絵(え)の具(ぐ)を溶(と)いた様(よう)な空(そら)の所為(せい)に
내 마음도 파랗게 물든다.
我(わ)が心(こころ)も青(あお)く染(し)み付(つ)くね。
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