12.08. 믿음의 완주자, 의의 면류관의 주인공 (디모데 후서 4:1~8)

요미가나 일본어성경

テモテへの手紙(てがみ)第二(だいに)　四章(よんしょう)

(디모데 후서 4:1~8) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

1. 神(かみ)の御前(みまえ)で、また、生(い)きている人(ひと)と

死(し)んだ人とをさばかれるキリスト․イエスの御前で、

その現(あら)われとその御国(みくに)を思(おも)って、

私(わたし)はおごそかに命(めい)じます。

 

1. 하나님 앞과 살아 있는 자와 죽은 자를 심판하실 그리스도 예수 앞에서 그가 나타나실 것과 그의 나라를 두고 엄히 명하노니

 

2. みことばを宣(の)べ伝(つた)えなさい。時(とき)が良(よ)くても

悪(わる)くてもしっかりやりなさい。寛容(かんよう)を尽(つ)くし、

絶(た)えず教(おし)えながら、責(せ)め、戒(いまし)め、

また勧(すす)めなさい。

 

2. 너는 말씀을 전파하라 때를 얻든지 못 얻든지 항상 힘쓰라 범사에 오래 참음과 가르침으로 경책하며 경계하며 권하라

 

3. というのは、人々(ひとびと)が健全(けんぜん)な教(おし)えに

耳(みみ)を貸(か)そうとせず、自分(じぶん)につごうの良(よ)い

ことを言(い)ってもらうために、気(き)ままな願(ねが)いをもって、

次々(つぎつぎ)に教師(きょうし)たちを自分たちのために

寄(よ)せ集(あつ)め、

 

3. 때가 이르리니 사람이 바른 교훈을 받지 아니하며 귀가 가려워서 자기의 사욕을 따를 스승을 많이 두고

 

4. 真理(しんり)から耳(みみ)をそむけ、空想話(くうそうばなし)に

それて行(い)くような時代(じだい)になるからです。

 

4. 또 그 귀를 진리에서 돌이켜 허탄한 이야기를 따르리라

 

5. しかし、あなたは、どのようなばあいにも慎(つつし)み、

困難(こんなん)に耐(た)え、伝道者(でんどうしゃ)として

働(はたら)き、自分(じぶん)の務(つと)めを十分(じゅうぶん)に

果(は)たしなさい。

 

5. 그러나 너는 모든 일에 신중하여 고난을 받으며 전도자의 일을 하며 네 직무를 다하라

 

6. 私(わたし)は今(いま)や注(そそ)ぎの供(そな)え物(もの)と

なります。私が世(よ)を去(さ)る時(とき)はすでに来(き)ました。

 

6. 전제와 같이 내가 벌써 부어지고 나의 떠날 시각이 가까웠도다

 

7. 私(わたし)は勇敢(ゆうかん)に戦(たたか)い、

走(はし)るべき道(みち)のりを走り終(お)え、

信仰(しんこう)を守(まも)り通(とお)しました。

 

7. 나는 선한 싸움을 싸우고 나의 달려갈 길을 마치고 믿음을 지켰으니

 

8. 今(いま)からは、義(ぎ)の栄冠(えいかん)が私(わたし)のために

用意(ようい)されているだけです。かの日(ひ)には、

正(ただ)しい審判者(しんぱんしゃ)である主(しゅ)が、

それを私(わたし)に授(さず)けてくださるのです。

私だけでなく、主の現(あら)われを慕(した)っている者(もの)には、

だれにでも授けてくださるのです。

 

8. 이제 후로는 나를 위하여 의의 면류관이 예비되었으므로 주 곧 의로우신 재판장이 그 날에 내게 주실 것이며 내게만 아니라 주의 나타나심을 사모하는 모든 자에게도니라