12.05. 주님이 귀히 쓰시는 깨끗한 그릇 (디모데 후서 2:20~26)

 

요미가나 일본어성경

テモテへの手紙(てがみ)第二(だいに)　二章(にしょう)

(디모데 후서 2:20~) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

20. 大(おお)きな家(いえ)には、

金(きん)や銀(ぎん)の器(うつわ)だけでなく、

木(き)や土(つち)の器もあります。

また、ある物(もの)は尊(たっと)いことに、

ある物は卑(いや)しいことに用(もち)います。

 

20. 큰 집에는 금 그릇과 은 그릇뿐 아니라 나무 그릇과 질그릇도 있어 귀하게 쓰는 것도 있고 천하게 쓰는 것도 있나니

 

21. ですから、だれでも自分自身(じぶんじしん)をきよめて、

これらのことを離(はな)れるなら、その人(ひと)は尊(たっと)い

ことに使(つか)われる器(うつわ)となります。すなわち、

聖(きよ)められたもの、主人(しゅじん)にとって有益(ゆうえき)な

もの、あらゆる良(よ)いわざに間(ま)に合(あ)うものとなるのです。

 

21. 그러므로 누구든지 이런 것에서 자기를 깨끗하게 하면 귀히 쓰는 그릇이 되어 거룩하고 주인의 쓰심에 합당하며 모든 선한 일에 준비함이 되리라

 

22. それで、あなたは、若(わか)い時(とき)の情欲(じょうよく)を

避(さ)け、きよい心(こころ)で主(しゅ)を呼(よ)び求(もと)める

人(ひと)たちとともに、義(ぎ)と信仰(しんこう)と愛(あい)と

平和(へいわ)を追(お)い求(もと)めなさい。

 

22. 또한 너는 청년의 정욕을 피하고 주를 깨끗한 마음으로 부르는 자들과 함께 의와 믿음과 사랑과 화평을 따르라

 

23. 愚(おろ)かで、無知(むち)な思弁(しべん)を避(さ)けなさい。

それが争(あらそ)いのもとであることは、

あなたが知(し)っているとおりです。

 

23. 어리석고 무식한 변론을 버리라 이에서 다툼이 나는 줄 앎이라

 

24. 主(しゅ)のしもべが争(あらそ)ってはいけません。

むしろ、すべての人(ひと)に優(やさ)しくし、

よく教(おし)え、よく忍(しの)び、

 

24. 주의 종은 마땅히 다투지 아니하고 모든 사람에 대하여 온유하며 가르치기를 잘하며 참으며

 

25. 反対(はんたい)する人(ひと)たちを柔和(にゅうわ)な

心(こころ)で訓戒(くんかい)しなさい。もしかすると、

神(かみ)は彼(かれ)らに悔(く)い改(あらた)めの心を与(あた)えて

真理(しんり)を悟(さと)らせてくださるでしょう。

 

25. 거역하는 자를 온유함으로 훈계할지니 혹 하나님이 그들에게 회개함을 주사 진리를 알게 하실까 하며

 

26. それで悪魔(あくま)に捕(とら)えられて思(おも)うままに

されている人々(ひとびと)でも、目(め)ざめてそのわなを

のがれることもあるでしょう。

 

26. 그들로 깨어 마귀의 올무에서 벗어나 하나님께 사로잡힌 바 되어 그 뜻을 따르게 하실까 함이라