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요미가나 일어성경/오늘의 성경

8.15. [4개국어] 로마로 가는 길, 지혜를 거절한 위험한 선택 (사도행전 27:1~12)

by 일본어강사 2018. 8. 15.

요미가나 일본어성경

使徒(しと)(はたら)き 二十七章(にじゅうななしょう)

[4개국어] ローマへ()かう(みち)知恵(ちえ)(こば)んだ危険(きけん)選択(せんたく)

(사도행전 27:1~12) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp


1. さて、私(わたし)たちが船(ふね)でイタリヤへ行(い)くことが

決(き)まったとき、パウロと、ほかの数人(すうにん)の

囚人(しゅうじん)は、ユリアスという親衛隊(しんえいたい)の

百人隊長(ひゃくにんたいちょう)に引(ひ)き渡(わた)された。

 

1. 우리가 배를 타고 이달리야에 가기로 작정되매 바울과 다른 죄수 몇 사람을 아구스도대의 백부장 율리오란 사람에게 맡기니

 

2. 私(わたし)たちは、アジヤの沿岸(えんがん)の各地(かくち)に

寄港(きこう)して行(い)くアドラミテオの船(ふね)に

乗(の)り込(こ)んで出帆(しゅっぱん)した。テサロニケの

マケドニヤ人(じん)アリスタルコも同行(どうこう)した。

 

2. 아시아 해변 각처로 가려 하는 아드라뭇데노 배에 우리가 올라 항해할새 마게도냐의 데살로니가 사람 아리스다고도 함께 하니라

 

3. 翌日(よくじつ)、シドンに入港(にゅうこう)した。

ユリアスはパウロを親切(しんせつ)に取(と)り扱(あつか)い、

友人(ゆうじん)たちのところへ行(い)って、

もてなしを受(う)けることを許(ゆる)した。

 

3. 이튿날 시돈에 대니 율리오가 바울을 친절히 대하여 친구들에게 가서 대접 받기를 허락하더니

 

4. そこから出帆(しゅっぱん)したが、向(む)かい風(かぜ)なので、

キプロスの島陰(しまかげ)を航行(こうこう)した。

 

4. 또 거기서 우리가 떠나가다가 맞바람을 피하여 구브로 해안을 의지하고 항해하여

 

5. そしてキリキヤとパンフリヤの沖(おき)を航行(こうこう)して、

ルキヤのミラに入港(にゅうこう)した。

 

5. 길리기아와 밤빌리아 바다를 건너 루기아의 무라 시에 이르러

 

6. そこに、イタリヤへ行(い)くアレキサンドリヤの船(ふね)が

あったので、百人隊長(ひゃくにんたいちょう)は私(わたし)たちを

それに乗(の)り込(こ)ませた。

 

6. 거기서 백부장이 이달리야로 가려 하는 알렉산드리아 배를 만나 우리를 오르게 하니

 

7. 幾日(いくにち)かの間(あいだ)、船(ふね)の進(すす)みは

おそく、ようやくのことでクニドの沖(おき)に着(つ)いたが、

風(かぜ)のためにそれ以上(いじょう)進(すす)むことができず、

サルモネ沖のクレテの島陰(しまかげ)を航行(こうこう)し、

 

7. 배가 더디 가 여러 날 만에 간신히 니도 맞은편에 이르러 풍세가 더 허락하지 아니하므로 살모네 앞을 지나 그레데 해안을 바람막이로 항해하여

 

8. その岸(きし)に沿(そ)って進(すす)みながら、ようやく、

良(よ)い港(みなと)と呼(よ)ばれる所(ところ)に着(つ)いた。

その近(ちか)くにラサヤの町(まち)があった。

 

8. 간신히 그 연안을 지나 미항이라는 곳에 이르니 라새아 시에서 가깝더라

 

9. かなりの日数(にっすう)が経過(けいか)しており、

断食(だんじき)の季節(きせつ)もすでに過(す)ぎていたため、

もう航海(こうかい)は危険(きけん)であったので、

パウロは人々(ひとびと)に注意(ちゅうい)して、

 

9. ○여러 날이 걸려 금식하는 절기가 이미 지났으므로 항해하기가 위태한지라 바울이 그들을 권하여

 

10. 「皆(みな)さん。この航海(こうかい)では、きっと、

積荷(つみに)や船体(せんたい)だけではなく、私(わたし)たちの

生命(せいめい)にも、危害(きがい)と大(おお)きな損失(そんしつ)が

及(およ)ぶと、私は考(かんが)えます。」と言(い)った。

 

10. 말하되 여러분이여 내가 보니 이번 항해가 하물과 배만 아니라 우리 생명에도 타격과 많은 손해를 끼치리라 하되

 

11. しかし百人隊長(ひゃくにんたいちょう)は、

パウロのことばよりも、航海士(こうかいし)や

船長(せんちょう)のほうを信用(しんよう)した。

 

11. 백부장이 선장과 선주의 말을 바울의 말보다 더 믿더라

 

12. また、この港(みなと)が冬(ふゆ)を過(す)ごすのに

適(てき)していなかったので、大多数(だいたすう)の者(もの)の

意見(いけん)は、ここを出帆(しゅっぱん)して、できれば何(なん)とかして、

南西(なんせい)と北西(ほくせい)とに面(めん)している

クレテの港(みなと)ピニクスまで行(い)って、

そこで冬(ふゆ)を過(す)ごしたいということになった。

 

12. 그 항구가 겨울을 지내기에 불편하므로 거기서 떠나 아무쪼록 뵈닉스에 가서 겨울을 지내자 하는 자가 더 많으니 뵈닉스는 그레데 항구라 한쪽은 서남을, 한쪽은 서북을 향하였더라

 

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