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요미가나 일어성경/오늘의 성경

8.06. [4개국어] 사명을 이루는 길은 주님 손안에서 안전합니다 (사도행전 23:23~35)

by 일본어강사 2018. 8. 6.

요미가나 일본어성경

使徒(しと)(はたら)き 二十三章(にじゅうさんしょう)

[4개국어] 使命(しめい)()げる(あゆ)みは(しゅ)御手(みて)(なか)安全(あんぜん)です

(사도행전 23:23~35) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp


23. そしてふたりの百人隊長(ひゃくにんたいちょう)を呼(よ)び、

「今夜(こんや)九時(くじ)、カイザリヤに向(む)けて

出発(しゅっぱつ)できるように、

歩兵(ほへい)二百人(にひゃくにん)、

騎兵(きへい)七十人(ななじゅうにん)、

槍兵(そうへい)二百人を整(ととの)えよ。」と言(い)いつけた。

 

23. 백부장 둘을 불러 이르되 밤 제 삼 시에 가이사랴까지 갈 보병 이백 명과 기병 칠십 명과 창병 이백 명을 준비하라 하고

 

24. また、パウロを乗(の)せて無事(ぶじ)に総督(そうとく)

ペリクスのもとに送(おく)り届(とど)けるように、

馬(うま)の用意(ようい)もさせた。

 

24. 또 바울을 태워 총독 벨릭스에게로 무사히 보내기 위하여 짐승을 준비하라 명하며

 

25. そして、次(つぎ)のような文面(ぶんめん)の手紙(てがみ)を

書(か)いた。

 

25. 또 이 아래와 같이 편지하니 일렀으되

 

26. 「クラウデオ․ルシヤ、つつしんで総督(そうとく)ペリクス

閣下(かっか)にごあいさつ申(もう)し上(あ)げます。

 

26. 글라우디오 루시아는 총독 벨릭스 각하께 문안하나이다

 

27. この者(もの)が、ユダヤ人(じん)に捕(とら)えられ、

まさに殺(ころ)されようとしていたとき、

彼(かれ)がロ-マ市民(しみん)であることを知(し)りましたので、

私(わたし)は兵隊(へいたい)を率(ひき)いて行(い)って、

彼を助(たす)け出(だ)しました。

 

27. 이 사람이 유대인들에게 잡혀 죽게 된 것을 내가 로마 사람인 줄 들어 알고 군대를 거느리고 가서 구원하였다가

 

28. それから、どんな理由(りゆう)で彼(かれ)が

訴(うった)えられたかを知(し)ろうと思(おも)い、

彼をユダヤ人(じん)の議会(ぎかい)に出頭(しゅっとう)させました。

 

28. 유대인들이 무슨 일로 그를 고발하는지 알고자 하여 그들의 공회로 데리고 내려갔더니

 

29. その結果(けっか)、彼(かれ)が訴(うった)えられているのは、

ユダヤ人(じん)の律法(りっぽう)に関(かん)する問題(もんだい)の

ためで、死刑(しけい)や投獄(とうごく)に当(あ)たる罪(つみ)は

ないことがわかりました。

 

29. 고발하는 것이 그들의 율법 문제에 관한 것뿐이요 한 가지도 죽이거나 결박할 사유가 없음을 발견하였나이다

 

30. しかし、この者(もの)に対(たい)する陰謀(いんぼう)があると

いう情報(じょうほう)を得(え)ましたので、私(わたし)はただちに

彼(かれ)を閣下(かっか)のもとにお送(おく)りし、訴(うった)える

者たちには、閣下の前(まえ)で彼のことを訴えるようにと

言(い)い渡(わた)しておきました。」

 

30. 그러나 이 사람을 해하려는 간계가 있다고 누가 내게 알려 주기로 곧 당신께로 보내며 또 고발하는 사람들도 당신 앞에서 그에 대하여 말하라 하였나이다 하였더라

 

31. そこで兵士(へいし)たちは、命(めい)じられたとおりに

パウロを引(ひ)き取(と)り、夜中(よなか)にアンテパトリスまで

連(つ)れて行(い)き、

 

31. ○보병이 명을 받은 대로 밤에 바울을 데리고 안디바드리에 이르러

 

32. 翌日(よくじつ)、騎兵(きへい)たちにパウロの護送(ごそう)を

任(まか)せて、兵営(へいえい)に帰(かえ)った。

 

32. 이튿날 기병으로 바울을 호송하게 하고 영내로 돌아가니라

 

33. 騎兵(きへい)たちは、カイザリヤに着(つ)き、

総督(そうとく)に手紙(てがみ)を手渡(てわた)して、

パウロを引(ひ)き合(あ)わせた。

 

33. 그들이 가이사랴에 들어가서 편지를 총독에게 드리고 바울을 그 앞에 세우니

 

34. 総督(そうとく)は手紙(てがみ)を読(よ)んでから、

パウロに、どの州(しゅう)の者(もの)かと尋(たず)ね、

キリキヤの出(で)であることを知(し)って、

 

34. 총독이 읽고 바울더러 어느 영지 사람이냐 물어 길리기아 사람인 줄 알고

 

35. 「あなたを訴(うった)える者(もの)が来(き)てから、

よく聞(き)くことにしよう。」と言(い)った。

そして、ヘロデの官邸(かんてい)に彼(かれ)を

守(まも)っておくように命(めい)じた。

 

35. 이르되 너를 고발하는 사람들이 오거든 네 말을 들으리라 하고 헤롯 궁에 그를 지키라 명하니라

 

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