02.13. [4개국어] 이해할 수 없는 현실 앞에서 (시편 73:1~14)

요미가나 일본어성경

詩篇(しへん) 七十三篇(ななじゅうさんぺん)

[4개국어]　理解(りかい)できない現実(げんじつ)の前(まえ)で

(시편 73:1~14) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1. まことに神(かみ)は、イスラエルに、心(こころ)のきよい人(ひと)たちに、

いつくしみ深(ふか)い。

1. 하나님이 참으로 이스라엘 중 마음이 정결한 자에게 선을 행하시나

2. しかし、私(わたし)自身(じしん)は、この足(あし)がたわみそうで、

私の歩(あゆ)みは、すべるばかりだった。

2. 나는 거의 실족할뻔 하였고 내 걸음이 미끄러질뻔 하였으니

3. それは、私が誇(ほこ)り高(たか)ぶる者(もの)をねたみ、

悪者(わるもの)の栄(さか)えるのを見(み)たからである。

3. 이는 내가 악인의 형통함을 보고 오만한 자를 질시 하였음이로다

4. 彼(かれ)らの死(し)には、苦痛(くつう)がなく、彼らのからだは、

あぶらぎっているからだ。

4. 저희는 죽는 때에도 고통이 없고 그 힘이 건강하며

5. 人々(ひとびと)が苦労(くろう)するとき、彼らはそうではなく、

ほかの人のようには打(う)たれない。

5. 타인과 같은 고난이 없고 타인과 같은 재앙도 없나니

6. それゆえ、高慢(こうまん)が彼らの首飾(くびかざ)りとなり、

暴虐(ぼうぎゃく)の着物(きもの)が彼(かれ)らをおおっている。

6. 그러므로 교만이 저희 목걸이요 강포가 저희의 입는 옷이며

7. 彼(かれ)らの目(め)は脂肪(しぼう)でふくらみ、

心(こころ)の思(おも)いはあふれ出(で)る。

7. 살찜으로 저희 눈이 솟아나며 저희 소득은 마음의 소원보다 지나며

8. 彼らはあざけり、悪意(あくい)をもって語(かた)り、

高(たか)い所(ところ)からしいたげを告(つ)げる。

8. 저희는 능욕하며 악하게 압제하여 말하며 거만히 말하며

9. 彼らはその口(くち)を天(てん)にすえ、

その舌(した)は地(ち)を行(い)き巡(めぐ)る。

9. 저희 입은 하늘에 두고 저희 혀는 땅에 두루 다니도다

10. それゆえ、その民(たみ)は、ここに帰(かえ)り、

豊(ゆた)かな水(みず)は、彼らによって飲(の)み干(ほ)された。

10. 그러므로 그 백성이 이리로 돌아와서 잔에 가득한 물을 다 마시며

11. こうして彼らは言(い)う。「どうして神(かみ)が知(し)ろうか。

いと高(たか)き方(かた)に知識(ちしき)があろうか。」

11. 말하기를 하나님이 어찌 알랴 지극히 높은 자에게 지식이 있으랴 하도다

12. 見(み)よ。悪者(わるもの)とは、このようなものだ。

彼らはいつまでも安(やす)らかで、富(とみ)を増(ま)している。

12. 볼지어다 이들은 악인이라 항상 평안하고 재물은 더 하도다

13. 確(たし)かに私(わたし)は、むなしく心(こころ)をきよめ、

手(て)を洗(あら)って、きよくしたのだ。

13. 내가 내 마음을 정히 하며 내 손을 씻어 무죄하다 한 것이 실로 헛되도다

14. 私(わたし)は一日中(いちにちじゅう)打(う)たれどおしで、

朝(あさ)ごとに責(せ)められた。

14. 나는 종일 재앙을 당하며 아침마다 징책을 보았도다