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*신약 성경*/고린도전서

11.14. [4개국어] 남자 없이 여자 없고 여자 없이 남자 없다 (고린도전서 11:1-16)

by 일본어강사 2013. 11. 14.

요미가나 일본어성경

コリント人(びと)への手紙(てがみ) 第一(だいいち) 十一章(じゅういっしょう)

[4개국어] 男(おとこ)のない女(おんな)はなく、女のない男はない

(고린도전서 11:1-16) :http://www.cgntv.net/#/main.jsp

 

1. 私(わたし)がキリストを見(み)ならっているように、

あなたがたも私を見ならってください。

 

1. 내가 그리스도를 본받는 자가 된 것 같이 너희는 나를 본받는 자가 되라

 

2. さて、あなたがたは、何(なに)かにつけて私(わたし)を

覚(おぼ)え、また、私があなたがたに伝(つた)えたものを、

伝えられたとおりに堅(かた)く守(まも)っているので、

私はあなたがたをほめたいと思(おも)います。

 

2. ○너희가 모든 일에 나를 기억하고 또 내가 너희에게 전하여 준 대로 그 전통을 너희가 지키므로 너희를 칭찬하노라

 

3. しかし、あなたがたに次(つぎ)のことを知(し)って

いただきたいのです。すべての男(おとこ)のかしらは

キリストであり、女(おんな)のかしらは男であり、

キリストのかしらは神(かみ)です。

 

3. 그러나 나는 너희가 알기를 원하노니 각 남자의 머리는 그리스도요 여자의 머리는 남자요 그리스도의 머리는 하나님이시라

 

4. 男(おとこ)が、祈(いの)りや預言(よげん)をするとき、

頭(あたま)にかぶり物(もの)を着(つ)けていたら、

自分(じぶん)の頭をはずかしめることになります。

 

4. 무릇 남자로서 머리에 무엇을 쓰고 기도나 예언을 하는 자는 그 머리를 욕되게 하는 것이요

 

5. しかし、女(おんな)が、祈(いの)りや預言(よげん)をするとき、

頭(あたま)にかぶり物(もの)を着(つ)けていなかったら、

自分(じぶん)の頭をはずかしめることになります。

それは髪(かみ)をそっているのと全(まった)く同(おな)じことだ

からです。

 

5. 무릇 여자로서 머리에 쓴 것을 벗고 기도나 예언을 하는 자는 그 머리를 욕되게 하는 것이니 이는 머리를 민 것과 다름이 없음이라

 

6. 女(おんな)がかぶり物(もの)を着(つ)けないのなら、髪(かみ)も

切(き)ってしまいなさい。髪を切り、頭(あたま)をそることが

女として恥(は)ずかしいことなら、かぶり物を着けなさい。

 

6. 만일 여자가 머리를 가리지 않거든 깎을 것이요 만일 깎거나 미는 것이 여자에게 부끄러움이 되거든 가릴지니라

 

7. 男(おとこ)はかぶり物(もの)を着(つ)けるべきではありません。

男は神(かみ)の似姿(にすがた)であり、神の栄光(えいこう)の

現(あら)われだからです。女(おんな)は男の栄光の現われです。

 

7. 남자는 하나님의 형상과 영광이니 그 머리를 마땅히 가리지 않거니와 여자는 남자의 영광이니라

 

8. なぜなら、男(おとこ)は女(おんな)をもとにして

造(つく)られたのではなくて、

女が男をもとにして造られたのであり、

 

8. 남자가 여자에게서 난 것이 아니요 여자가 남자에게서 났으며

 

9. また、男(おとこ)は女(おんな)のために造(つく)られたのでは

なく、女が男のために造られたのだからです。

 

9. 또 남자가 여자를 위하여 지음을 받지 아니하고 여자가 남자를 위하여 지음을 받은 것이니

 

10. ですから、女(おんな)は頭(あたま)に権威(けんい)のしるしを

かぶるべきです。それも御使(みつか)いたちのためにです。

 

10. 그러므로 여자는 천사들로 말미암아 권세 아래에 있는 표를 그 머리 위에 둘지니라

 

11. とはいえ、主(しゅ)にあっては、女(おんな)は男(おとこ)を

離(はな)れてあるものではなく、男も女を離れてあるものでは

ありません。

 

11. 그러나 주 안에는 남자 없이 여자만 있지 않고 여자 없이 남자만 있지 아니하니라

 

12. 女(おんな)が男(おとこ)をもとにして造(つく)られたように、

同様(どうよう)に、男も女によって生(う)まれるのだからです。

しかし、すべては神(かみ)から発(はっ)しています。

 

12. 이는 여자가 남자에게서 난 것 같이 남자도 여자로 말미암아 났음이라 그리고 모든 것은 하나님에게서 났느니라

 

13. あなたがたは自分自身(じぶんじしん)で

判断(はんだん)しなさい。女(おんな)が頭(あたま)に

何(なに)もかぶらないで神(かみ)に祈(いの)るのは、

ふさわしいことでしょうか。

 

13. 너희는 스스로 판단하라 여자가 머리를 가리지 않고 하나님께 기도하는 것이 마땅하냐

 

14. 自然自体(しぜんじたい)が、あなたがたにこう教(おし)えて

いないでしょうか。男(おとこ)が長(なが)い髪(かみ)をしていたら、

それは男として恥(は)ずかしいことであり、

 

14. 만일 남자에게 긴 머리가 있으면 자기에게 부끄러움이 되는 것을 본성이 너희에게 가르치지 아니하느냐

 

15. 女(おんな)が長(なが)い髪(かみ)をしていたら、

それは女の光栄(こうえい)であるということです。なぜなら、

髪はかぶり物(もの)として女に与(あた)えられているからです。

 

15. 만일 여자가 긴 머리가 있으면 자기에게 영광이 되나니 긴 머리는 가리는 것을 대신하여 주셨기 때문이니라

 

16. たとい、このことに異議(いぎ)を唱(とな)えたがる人(ひと)が

いても、私(わたし)たちにはそのような習慣(しゅうかん)は

ないし、神(かみ)の諸教会(しょきょうかい)にもありません。

 

16. 논쟁하려는 생각을 가진 자가 있을지라도 우리에게나 하나님의 모든 교회에는 이런 관례가 없느니라

 

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