요미가나 일본어성경
ルカの福音書(ふくいんしょ) 八章(はっしょう)
[4개국어] みことばが根(ね)を下(お)ろし実(み)を結(むす)ぶ良(よ)い心(こころ)
(누가복음 8:1~15) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp
1. その後(のち)、イエスは、神(かみ)の国(くに)を説(と)き、
その福音(ふくいん)を宣(の)べ伝(つた)えながら、
町(まち)や村(むら)を次(つぎ)から次に旅(たび)をしておられた。
十二弟子(じゅうにでし)もお供(とも)をした。
1. 그 후에 예수께서 각 성과 마을에 두루 다니시며 하나님의 나라를 선포하시며 그 복음을 전하실새 열두 제자가 함께 하였고
2. また、悪霊(あくれい)や病気(びょうき)を直(なお)して
いただいた女(おんな)たち、すなわち、七(なな)つの悪霊を
追(お)い出(だ)していただいたマグダラの女と呼(よ)ばれるマリヤ、
2. 또한 악귀를 쫓아내심과 병 고침을 받은 어떤 여자들 곧 일곱 귀신이 나간 자 막달라인이라 하는 마리아와
3. 自分(じぶん)の財産(ざいさん)をもって彼(かれ)らに
仕(つか)えているヘロデの執事(しつじ)ク-ザの妻(つま)
ヨハンナ、スザンナ、そのほか大(おお)ぜいの女(おんな)たちも
いっしょであった。
3. 헤롯의 청지기 구사의 아내 요안나와 수산나와 다른 여러 여자가 함께 하여 자기들의 소유로 그들을 섬기더라
4. さて、大(おお)ぜいの人(ひと)の群(む)れが集(あつ)まり、
また方々(ほうぼう)の町(まち)からも人々(ひとびと)が
みもとにやって来(き)たので、イエスはたとえを用(もち)いて
話(はな)された。
4. ○각 동네 사람들이 예수께로 나아와 큰 무리를 이루니 예수께서 비유로 말씀하시되
5. 「種(たね)を蒔(ま)く人(ひと)が種蒔(たねま)きに出(で)かけた。
蒔いているとき、道(みち)ばたに落(お)ちた種があった。
すると、人に踏(ふ)みつけられ、空(そら)の鳥(とり)が
それを食(た)べてしまった。
5. 씨를 뿌리는 자가 그 씨를 뿌리러 나가서 뿌릴새 더러는 길 가에 떨어지매 밟히며 공중의 새들이 먹어버렸고
6. また、別(べつ)の種(たね)は岩(いわ)の上(うえ)に落(お)ち、
生(は)え出(で)たが、水分(すいぶん)がなかったので、
枯(か)れてしまった。
6. 더러는 바위 위에 떨어지매 싹이 났다가 습기가 없으므로 말랐고
7. また、別(べつ)の種(たね)はいばらの真(ま)ん中(なか)に
落(お)ちた。ところが、いばらもいっしょに生(は)え出(で)て、
それを押(お)しふさいでしまった。
7. 더러는 가시떨기 속에 떨어지매 가시가 함께 자라서 기운을 막았고
8. また、別(べつ)の種(たね)は良(よ)い地(ち)に落(お)ち、
生(は)え出(で)て、百倍(ひゃくばい)の実(み)を結(むす)んだ。」
イエスは、これらのことを話(はな)しながら
「聞(き)く耳(みみ)のある者(もの)は聞きなさい。」と
叫(さけ)ばれた。
8. 더러는 좋은 땅에 떨어지매 나서 백 배의 결실을 하였느니라 이 말씀을 하시고 외치시되 들을 귀 있는 자는 들을지어다
9. さて、弟子(でし)たちは、このたとえがどんな意味(いみ)かを
イエスに尋(たず)ねた。
9. ○제자들이 이 비유의 뜻을 물으니
10. そこでイエスは言(い)われた。「あなたがたに、神(かみ)の
国(くに)の奥義(おくぎ)を知(し)ることが許(ゆる)されているが、
ほかの者(もの)には、たとえで話(はな)します。彼(かれ)らが
見(み)ていても見えず、聞(き)いていても悟(さと)らないためです。
10. 이르시되 하나님 나라의 비밀을 아는 것이 너희에게는 허락되었으나 다른 사람에게는 비유로 하나니 이는 그들로 보아도 보지 못하고 들어도 깨닫지 못하게 하려 함이라
11. このたとえの意味(いみ)はこうです。
種(たね)は神(かみ)のことばです。
11. 이 비유는 이러하니라 씨는 하나님의 말씀이요
12. 道(みち)ばたに落(お)ちるとは、こういう人(ひと)たちのこと
です。みことばを聞(き)いたが、あとから悪魔(あくま)が来(き)て、
彼(かれ)らが信(しん)じて救(すく)われることのないように、
その人たちの心(こころ)から、みことばを持(も)ち去(さ)って
しまうのです。
12. 길 가에 있다는 것은 말씀을 들은 자니 이에 마귀가 가서 그들이 믿어 구원을 얻지 못하게 하려고 말씀을 그 마음에서 빼앗는 것이요
13. 岩(いわ)の上(うえ)に落(お)ちるとは、こういう人(ひと)たちの
ことです。聞(き)いたときには喜(よろこ)んでみことばを
受(う)け入(い)れるが、根(ね)がないので、しばらくは
信(しん)じていても、試練(しれん)のときになると、
身(み)を引(ひ)いてしまうのです。
13. 바위 위에 있다는 것은 말씀을 들을 때에 기쁨으로 받으나 뿌리가 없어 잠깐 믿다가 시련을 당할 때에 배반하는 자요
14. いばらの中(なか)に落(お)ちるとは、こういう人(ひと)たちの
ことです。みことばを聞(き)きはしたが、とかくしているうちに、
この世(よ)の心(こころ)づかいや、富(とみ)や、
快楽(かいらく)によってふさがれて、実(み)が熟(じゅく)するまでに
ならないのです。
14. 가시떨기에 떨어졌다는 것은 말씀을 들은 자이나 지내는 중 이생의 염려와 재물과 향락에 기운이 막혀 온전히 결실하지 못하는 자요
15. しかし、良(よ)い地(ち)に落(お)ちるとは、
こういう人(ひと)たちのことです。正(ただ)しい、良い心(こころ)で
みことばを聞(き)くと、それをしっかりと守(まも)り、
よく耐(た)えて、実(み)を結(むす)ばせるのです。
15. 좋은 땅에 있다는 것은 착하고 좋은 마음으로 말씀을 듣고 지키어 인내로 결실하는 자니라
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