잔디에 누워 / 정채균 --- 일역 : 李觀衡
잔디에 누워 / 정채균 --- 일역 : 李觀衡
섣달 칼바람 버텨내느라
춥고 힘들었는데
새싹 움트는 계절 왔으니
잠시 누워 쉬면서 생기 얻어야지
이제 나이 들어
자식 키워 분가시켰으니
자연을 벗 삼아 즐기며
소일거리 농사지어
딸네 집 보내는
친정 어미 되고 싶어라
잎을 내고 그늘 만들면
아랫동네 어르신들 모여들어
막걸리 내기 장기판 벌일 터이니
여기가 흙으로 돌아갈 본향이라네
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芝生に横たわって
極まり月、酷い風耐えるのに
寒く、大変だったけど
若芽芽生える季節訪れたから
暫く横たわり、休みながら力を得るべきである。
もう年取り、
子は枝分かれさせたから
自然を友にし、楽しみながら
手遊びに耕作し、
娘に送る、
実家の母になってほしい
青葉茂る陰になれば
下村のお年取り、集まって
マッコリ賭け将棋するはずだから
正に此処が我が本郷だね。
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잔디에 누워
芝生(しばふ)に横(よこ)たわって
섣달 칼바람 버텨내느라
極(きわ)まり月(づき)、酷(ひど)い風(かぜ)耐(た)えるのに
춥고 힘들었는데
寒(さむ)く、大変(たいへん)だったけど
새싹 움트는 계절 왔으니
若芽(わかめ)芽生(めば)える季節(きせつ)訪(おとず)れたから
잠시 누워 쉬면서 생기 얻어야지
暫(しばら)く横(よこ)たわり、休(やす)みながら力(ちから)を得(え)るべきである。
이제 나이 들어
もう年取(としと)り、
자식 키워 분가시켰으니
子(こ)は枝分(えだわ)かれさせたから
자연을 벗 삼아 즐기며
自然(しぜん)を友(とも)にし、楽(たの)しみながら
소일거리 농사지어
手遊(てすさ)びに耕作(こうさく)し、
딸네 집 보내는
娘(むすめ)に送(おく)る、
친정 어미 되고 싶어라
実家(じっか)の母(はは)になってほしい
잎을 내고 그늘 만들면
青葉茂(あおばしげ)る陰(かげ)になれば
아랫동네 어르신들 모여들어
下村(しもむら)のお年取(としと)り、集(あつ)まって
막걸리 내기 장기판 벌일 터이니
マッコリ賭(か)け将棋(しょうぎ)するはずだから
여기가 흙으로 돌아갈 본향이라네
正(まさ)に此処(ここ)が我(わ)が本郷(ほんごう)だね。