[자유시] 인동초 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡
[자유시] 인동초 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡
초토화된 지붕 위에
쓰러진 고목을 부둥켜 안고
홀로 신음하는
네 고운 숨결
반만년 피의 토대 위에
앙증맞은 눈빛으로
그 빛을 투사하여
먼 하늘을 쏘아본다
거친 세파속에도
결코 고개숙이지 않고
안으로 다스린 줄기는
정결한 뿌리를 내리고
겨우내 얼어붙은 몸짓
살그레 털고 일어서서
다시금 봄을 향해 손짓하는
햇살같은 네 얼굴.
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忍冬
焦土化した屋根の上に
倒れた古木を抱き締め、
独り呻く
お前の弱々しい息遣い
半万年 血の土台の上に
可愛らしい目付きで
その光を投射し、
遠くの空を睨み付ける
世の荒波にも
決して屈せず
内側から束ねた茎は
貞潔な根を下ろし、
冬すがら凍り付いた仕草
そっと叩いて立ち、
再び 春向いて手招きする
陽射の様なお前の顔。
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인동초
忍冬(すいかずら)
초토화된 지붕 위에
焦土化(しょうどか)した屋根(やね)の上(うえ)に
쓰러진 고목을 부둥켜 안고
倒(たお)れた古木(ふるき)を抱(だ)き締(し)め、
홀로 신음하는
独(ひと)り呻(うめ)く
네 고운 숨결
お前(まえ)の弱々(よわよわ)しい息遣(いきづか)い
반만년 피의 토대 위에
半万年(はんまんねん) 血(ち)の土台(どだい)の上(うえ)に
앙증맞은 눈빛으로
可愛(かわい)らしい目付(めつ)きで
그 빛을 투사하여
その光(ひかり)を投射(とうしゃ)し、
먼 하늘을 쏘아본다
遠(とお)くの空(そら)を睨(にら)み付(つ)ける
거친 세파속에도
世(よ)の荒波(あらなみ)にも
결코 고개숙이지 않고
決(けっ)して屈(くっ)せず
안으로 다스린 줄기는
内側(うちがわ)から束(たば)ねた茎(くき)は
정결한 뿌리를 내리고
貞潔(ていけつ)な根(ね)を下(お)ろし、
겨우내 얼어붙은 몸짓
冬(ふゆ)すがら凍(こお)り付(つ)いた仕草(しぐさ)
살그레 털고 일어서서
そっと叩(はた)いて立(た)ち、
다시금 봄을 향해 손짓하는
再(ふたた)び 春(はる)向(む)いて手招(てまね)きする
햇살같은 네 얼굴.
陽射(ひざし)の様(よう)なお前(まえ)の顔(かお)。