*우리시를日語로*
[서정시] 목련이 눈뜰 때 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡
일본어강사
2024. 8. 7. 10:37
[서정시] 목련이 눈뜰 때 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡
목련이 눈뜰 때
나는 사르르
두 눈을 감았지요
하이얀 달빛이
내 창가에 앉아우는
낮선 새의 형상처럼
가지 끝에
그 새하얗게 핀 볼에
나의 숨자락이 멎을 듯
코끝부터 스쳐온
날카로운
그 촉각에 눈뜬
아,그 봄날의 향기...
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木蓮が目覚める時
木蓮が目覚める時
私は そろりと
両目を瞑ったね
白い月明かりが
我が窓際に留り鳴く
見知らぬ鳥の形相の様に
梢に
その真っ白に咲いた頬に
我が息が止まりそうに
鼻先から擦れて来た
鋭い
その触覚に目覚めた、
あ、あの春日の香り....
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목련이 눈뜰 때
木蓮(もくれん)が目覚(めざ)める時(とき)
목련이 눈뜰 때
木蓮(もくれん)が目覚(めざ)める時(とき)
나는 사르르
私(わたし)は そろりと
두 눈을 감았지요
両目(りょうめ)を瞑(つぶ)ったね
하이얀 달빛이
白(しろ)い月明(つきあ)かりが
내 창가에 앉아우는
我(わ)が窓際(まどぎわ)に留(とま)り鳴(な)く
낮선 새의 형상처럼
見知(みし)らぬ鳥(とり)の形相(ぎょうそう)の様(よう)に
가지 끝에
梢(こずえ)に
그 새하얗게 핀 볼에
その真(ま)っ白(しろ)に咲(さ)いた頬(ほお)に
나의 숨자락이 멎을 듯
我(わ)が息(いき)が止(と)まりそうに
코끝부터 스쳐온
鼻先(はなさき)から擦(す)れて来(き)た
날카로운
鋭(するど)い
그 촉각에 눈뜬
その触覚(しょっかく)に目覚(めざ)めた、
아,그 봄날의 향기...
あ、あの春日(はるび)の香(かお)り....
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