낙엽 타는 향기 / 정채균 --- 일역 : 李觀衡
낙엽 타는 향기 / 정채균 --- 일역 : 李觀衡
산모퉁이 휘돌아 온 철바람에
여름날 사진첩 넘기니
깊은 속 곰 삭히는 애틋함이란
보름달 호수에 잠기고
잔물결 흔들려도 더욱 뚜렷한
철없는 시절 흔적들
기다림 깨치고 다시 선 그 자리
삭정이 모아 모닥불 지피니
거칠고 시린 손발 녹이기를….
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落ち葉燃える香り
山角吹き荒んだ季節風に
夏日 アルバム捲ったら
奥底 染み込ませた切なさとは…
望月 湖に浸かって
細波揺れても もっと はっきりした
頑是無い時節の名残
お待ち破って 再び 佇んだその場
枯れ枝集めて 焚き火焚くから
粗くて冷たい手足暖めるように….
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낙엽 타는 향기
落(お)ち葉(ば)燃(も)える香(かお)り
산모퉁이 휘돌아 온 철바람에
山角(やまかど)吹(ふ)き荒(すさ)んだ季節風(きせつふう)に
여름날 사진첩 넘기니
夏日(なつひ) アルバム捲(めく)ったら
깊은 속 곰 삭히는 애틋함이란
奥底(おくそこ) 染(し)み込(こ)ませた切(せつ)なさとは…
보름달 호수에 잠기고
望月(もちづき) 湖(みずうみ)に浸(つ)かって
잔물결 흔들려도 더욱 뚜렷한
細波(さざなみ)揺(ゆ)れても もっとはっきりした
철없는 시절 흔적들
頑是無(がんぜな)い時節(じせつ)の名残(なごり)
기다림 깨치고 다시 선 그 자리
お待(ま)ち破(やぶ)って再(ふたた)び佇(たたず)んだその場(ば)
삭정이 모아 모닥불 지피니
枯(か)れ枝(えだ)集(あつ)めて焚(た)き火(び)焚(た)くから
거칠고 시린 손발 녹이기를….
粗(あら)くて冷(つめ)たい手足(てあし)暖(あたた)めるように….