가을걷이 / 정채균 --- 일역 : 李觀衡
가을걷이 / 정채균 --- 일역 : 李觀衡
작은 씨앗 뿌려 땀 흘려 가꾸니
잎새에 산새 깃들어 노래하고
태양 빛 머금어 무르익는
위대한 계절 앞에 헌화한다
폭풍우 시샘에 눈물 흘렸지만
뿌리 더욱 깊어 꿋꿋이 자리 잡고
광주리 넘친 결실에 풍년가 흥겹다
박토에 가시덩굴 무성해도
기쁨의 낟가리 쌓게 되니
창조주께 감사하는 농심이여
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秋の取り入れ
小さな種蒔き、汗を流しながら培ったあげく
葉っぱに 山鳥宿して歌い、
日差し含んで実る
偉大な季節に 供花する
嵐の妬みに 涙流したけれど
根は さらに深まって屈せずに据え、
籠溢れ出る実りに 豊年歌 興ずる
痩せ地に 茨生い茂っても
喜びの穀物叢 積もるようになり、
創造主に 感謝する農心よ!
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가을걷이
秋(あき)の取(と)り入(い)れ
작은 씨앗 뿌려 땀 흘려 가꾸니
小(ちい)さな種蒔(たねま)き、汗(あせ)を流(なが)しながら培(つちか)ったあげく
잎새에 산새 깃들어 노래하고
葉(は)っぱに山鳥(やまとり)宿(やど)して歌(うた)い、
태양 빛 머금어 무르익는
日差(ひざ)し含(ふく)んで実(みの)る
위대한 계절 앞에 헌화한다
偉大(いだい)な季節(きせつ)に供花(くげ)する
폭풍우 시샘에 눈물 흘렸지만
嵐(あらし)の妬(ねた)みに涙流(なみだなが)したけれど
뿌리 더욱 깊어 꿋꿋이 자리 잡고
根(ね)は さらに深(ふか)まって屈(くっ)せずに据(す)え、
광주리 넘친 결실에 풍년가 흥겹다
籠(かご)溢(あふ)れ出(で)る実(みの)りに豊年歌(ほうねんか) 興(きょう)ずる
박토에 가시덩굴 무성해도
痩(や)せ地(ち)に茨(いばら)生(お)い茂(しげ)っても
기쁨의 낟가리 쌓게 되니
喜(よろこ)びの穀物叢(こくもつむら)積(つ)もるようになり、
창조주께 감사하는 농심이여
創造主(そうぞうぬし)に感謝(かんしゃ)する農心(のうしん)よ!