[철학시] 구원 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡
[철학시] 구원 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡
하늘이시여
오,나의 하늘이시여
거룩한 성찬을 마련하 듯
저 어린 양들을 구원하소서!
굶주린 배는 당신의 양식으로 채워주시고
영혼이 고갈된 인간에겐
당신의 가장 고귀한 생명수를 심어
그 영혼이 가득히 충만되게하소서.
그리고 허약한 식물에겐
오직 그 인간의 따스한 손길이 닿아
그 식물들이 무럭무럭 자라게하시고
그들에게 거듭 축복을 내려주소서....
오,거룩한 하늘이시여
내 바탕에 마지막 슬픔이 찾아오면
오직 구원의 메시지를 찾아 헤매다가
최후 당신의 품안에서 고히 잠들게하소서....!
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救い
天よ
お、我が天よ
神聖な聖餐を用意する様に
あの子羊たちを救ってください!
飢えたお腹は 貴方の糧食で満たしてくださり、
魂が枯渇した人間には
貴方の最も尊い生命水を注ぎ、
その魂が ぎっしり充満にしてください。
そして弱い植物には
偏に人間の温かい手が届いて
その植物が すくすく育つようになさり、
それらに重ね重ね祝福してください....
お、尊い天よ
我が基に最後の悲しみがやってくると
偏に救いのメッセージを捜し歩いてから
終りに貴方の懐で安らかに眠らせてください....!
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구원
救(すく)い
하늘이시여
天(てん)よ
오,나의 하늘이시여
お、我(わ)が天(てん)よ
거룩한 성찬을 마련하 듯
神聖(しんせい)な聖餐(せいさん)を用意(ようい)する様(よう)に
저 어린 양들을 구원하소서!
あの子羊(こひつじ)たちを救(すく)ってください!
굶주린 배는 당신의 양식으로 채워주시고
飢(う)えたお腹(なか)は 貴方(あなた)の糧食(りょうしょく)で満(み)たしてくださり、
영혼이 고갈된 인간에겐
魂(たましい)が枯渇(こかつ)した人間(にんげん)には
당신의 가장 고귀한 생명수를 심어
貴方(あなた)の最(もっと)も尊(とうと)い生命水(せいめいすい)を注(そそ)ぎ、
그 영혼이 가득히 충만되게하소서.
その魂(たましい)が ぎっしり充満(じゅうまん)にしてください。
그리고 허약한 식물에겐
そして弱(よわ)い植物(しょくぶつ)には
오직 그 인간의 따스한 손길이 닿아
偏(ひとえ)に人間(にんげん)の温(あたた)かい手(て)が届(とど)いて
그 식물들이 무럭무럭 자라게하시고
その植物(しょくぶつ)が すくすく育(そだ)つようになさり、
그들에게 거듭 축복을 내려주소서....
それらに重(かさ)ね重(がさ)ね祝福(しゅくふく)してください....
오,거룩한 하늘이시여
お、尊(とうと)い天(てん)よ
내 바탕에 마지막 슬픔이 찾아오면
我(わ)が基(もとい)に最後(さいご)の悲(かな)しみがやってくると
오직 구원의 메시지를 찾아 헤매다가
偏(ひとえ)に救(すく)いのメッセージを捜(さが)し歩(ある)いてから
최후 당신의 품안에서 고히 잠들게하소서....!
終(おわ)りに貴方(あなた)の懐(ふところ)で安(やす)らかに眠(ねむ)らせてください....!