저무는 황혼 / 서정주 ---일역 : 李觀衡
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새우마냥 허리 오그리고
뉘엿뉘엿 저무는 황혼을
언덕 넘어 딸네 집에 가듯이
나도 인제는 잠이나 들까.
굽이굽이 등 굽은
근심의 언덕 너머
골골이 뻗치는 시름의 잔주름뿐
저승에 갈 노자도 나는 없느니.
소태깥이 쓴 가문 날들을
여뀌풀 밑 대어 오던
내 사랑의 봇도랑물
인제는 제대로 흘러라 내버려 두고,
으스스히 깔리는 머언 산 그리메
홑이불처럼 말아서 덮고
엇비슥이 비끼어 누워
나도 인제는 잠이나 들까.
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暮れる黄昏
蝦らしく腰縮め、
沈み掛けてる黄昏を
丘越え、娘家に行きそうに
私もそろそろ寝ようかな。
くねくね 背中曲がった
憂いの丘越え、
谷間ごと悩みの小皺ばかり
あの世に行く路費も、私は無いのに。
苦木らしく苦い日照りの日々を
蓼に水やり続いた
我が愛の溜め池水
今からはちゃんと流れよ 放っておいて、
ぞっと敷く遠山影
一重布団らしく巻いて覆い、
斜めに横たわり、
私もそろそろ寝ようかな。
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저무는 황혼
暮(く)れる黄昏(たそがれ)
새우마냥 허리 오그리고
蝦(えび)らしく腰縮(こしちぢ)め、
뉘엿뉘엿 저무는 황혼을
沈(しず)み掛(か)けてる黄昏(たそがれ)を
언덕 넘어 딸네 집에 가듯이
丘越(おかご)え、娘家(むすめや)に行(ゆ)きそうに
나도 인제는 잠이나 들까.
私(わたし)もそろそろ寝(ね)ようかな。
굽이굽이 등 굽은
くねくね 背中曲(せなかま)がった
근심의 언덕 너머
憂(うれ)いの丘越(おかご)え、
골골이 뻗치는 시름의 잔주름뿐
谷間(たにま)ごと悩(なや)みの小皺(こじわ)ばかり
저승에 갈 노자도 나는 없느니.
あの世(よ)に行(ゆ)く路費(ろひ)も、私(わたし)は無(な)いのに。
소태깥이 쓴 가문 날들을
苦木(にがき)らしく苦(にが)い日照(ひで)りの日々(ひび)を
여뀌풀 밑 대어 오던
蓼(たで)に水(みず)やり続(つづ)いた
내 사랑의 봇도랑물
我(わ)が愛(あい)の溜(た)め池(いけ)水(みず)
인제는 제대로 흘러라 내버려 두고,
今(いま)からはちゃんと流(なが)れよ 放(ほう)っておいて、
으스스히 깔리는 머언 산 그리메
ぞっと敷(し)く遠山(とおやま)影(かげ)
홑이불처럼 말아서 덮고
一重布団(ひとえぶとん)らしく巻(ま)いて覆(おお)い、
엇비슥이 비끼어 누워
斜(なな)めに横(よこ)たわり、
나도 인제는 잠이나 들까.
私(わたし)もそろそろ寝(ね)ようかな。