*우리시를日語로*
[서정시] 꽃피는 언덕 / 月雲 손홍집---일역 : 李觀衡
일본어강사
2022. 1. 27. 18:43
꽃피는 언덕
새 울고
초목이 지면
어느덧 여름 가고
황량한 들판마다
찬서리와
북풍한설(寒雪)이 내린다
외진 골짜기
깊은 땅속에서
격정의 눈빛을 치뜬
작은 씨앗 한톨이
이른봄
대지를 가르며
마침내 꽃을 피운다.
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花咲く丘
鳥鳴き、
草木が散ると
いつの間にか夏は経ち、
荒涼たる野原ごとに
冷たい霜と
北風寒雪が生じる
人里離れた谷間
深い地中から
激情の目を剥いた
小さな種 一粒が、
初春
大地を掻き分け、
軈て花を咲かせる。
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꽃피는 언덕
花咲(はなさ)く丘(おか)
새 울고
鳥(とり)鳴(な)き、
초목이 지면
草木(くさき)が散(ち)ると
어느덧 여름 가고
いつの間(ま)にか夏(なつ)は経(た)ち、
황량한 들판마다
荒涼(こうりょう)たる野原(のはら)ごとに
찬서리와
冷(つめ)たい霜(しも)と
북풍한설(寒雪)이 내린다
北風寒雪(きたかぜかんせつ)が生(しょう)じる
외진 골짜기
人里離(ひとざとはな)れた谷間(たにま)
깊은 땅속에서
深(ふか)い地中(ちちゅう)から
격정의 눈빛을 치뜬
激情(げきじょう)の目(め)を剥(む)いた
작은 씨앗 한톨이
小(ちい)さな種(たね) 一粒(ひとつぶ)が、
이른봄
初春(はつはる)
대지를 가르며
大地(だいち)を掻(か)き分(わ)け、
마침내 꽃을 피운다.
軈(やが)て花(はな)を咲(さ)かせる。
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