인생 이력서 / 정채균 --- 일역 : 李觀衡
인생 이력서
이제 편안한 노후 보내도 되는데
그래도 오라는 일자리 생겼다며
서류 준비하려던 어르신은
닳고 갈라 터진 손이 이력서니
사장하고 악수 한번 하면
합격이지 않겠느냐 너털웃음 날린다
책상머리 앉아본 일 없이
온갖 궂은일로 처자식 먹여 살리려
주름진 인생 계급장 단 우리네 가장
오늘은 그 노고 응원하며
미리 축하 꽃다발 안겨드리렵니다.
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人生 履歴書
もう楽な老後過ごしても良いのに
でも働き口できたんだって
書類備えようとしたお年寄は
擦り切れて荒れた手が履歴書だから
社長と一度握手したら
合格じゃないかと高笑いする
机に向かったことなく、
あらゆる厭わしい物事で妻子食わして行こうと
皺(しわ)くちゃな人生階級章の我らの家長
今日はその骨折りを応援しながら
前もってお祝いの花束を差し上げます。
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인생 이력서
人生(じんせい) 履歴書(りれきしょ)
이제 편안한 노후 보내도 되는데
もう楽(らく)な老後(ろうご)過(す)ごしても良(い)いのに
그래도 오라는 일자리 생겼다며
でも働(はたら)き口(ぐち)できたんだって
서류 준비하려던 어르신은
書類(しょるい)備(そな)えようとしたお年寄(としより)は
닳고 갈라 터진 손이 이력서니
擦(す)り切(き)れて荒(あ)れた手(て)が履歴書(りれきしょ)だから
사장하고 악수 한번 하면
社長(しゃちょう)と一度(いちど)握手(あくしゅ)したら
합격이지 않겠느냐 너털웃음 날린다
合格(ごうかく)じゃないかと高笑(たかわら)いする
책상머리 앉아본 일 없이
机(つくえ)に向(む)かったことなく、
온갖 궂은일로 처자식 먹여 살리려
あらゆる厭(いと)わしい物事(ものごと)で妻子(さいし)食(く)わして行(い)こうと
주름진 인생 계급장 단 우리네 가장
皺(しわ)くちゃな人生階級章(じんせいかいきゅうしょう)の我(われ)らの家長(かちょう)
오늘은 그 노고 응원하며
今日(きょう)はその骨折(ほねお)りを応援(おうえん)しながら
미리 축하 꽃다발 안겨드리렵니다.
前(まえ)もってお祝(いわ)いの花束(はなたば)を差(さ)し上(あ)げます。