갈바람 편지 / 정채균 --- 일역 : 李觀衡
秋風 手紙
本の中に綺麗にしまっておいた紅葉
色とりどりの夏日の香り嗅ぎながら
再び秋の手紙書きます
実ったあらゆる穀物 一抱え贈り物
絹雲に流すから
青紫色初恋 お覚え下さい
真率な情け求めて総てを捧げたが
誰も掴まえられず、
黄昏の裏道 独りで佇みます
窓外に最後の葉っぱになり、
哀れな魂に願い焼べるから
朔風沈めて安息できるようにね。
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갈바람 편지
책갈피에 곱게 간직한 단풍잎
알록달록한 여름날 향기 맡으며
다시금 가을 편지를 씁니다
오곡백과 여문 한 아름 선물
새털구름에 띄워 보내니
청잣빛 첫사랑 기억해 주십시오
진솔한 정 찾아 모든 것 쏟았지만
아무도 붙잡지 못하고
황혼 뒤안길 홀로 서 있습니다
창밖에 마지막 잎사귀 되어
가여운 영혼에 소망 지피리니
삭풍 잠재워 안식하게 하소서.
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갈바람 편지
秋風(あきかぜ) 手紙(てがみ)
책갈피에 곱게 간직한 단풍잎
本(ほん)の中(なか)に綺麗(きれい)にしまっておいた紅葉(こうよう)
알록달록한 여름날 향기 맡으며
色(いろ)とりどりの夏日(なつひ)の香(かお)り嗅(か)ぎながら
다시금 가을 편지를 씁니다
再(ふたた)び秋(あき)の手紙(てがみ)書(か)きます
오곡백과 여문 한 아름 선물
実(みの)ったあらゆる穀物(こくもつ) 一抱(ひとかか)え贈(おく)り物(もの)
새털구름에 띄워 보내니
絹雲(けんうん)に流(なが)すから
청잣빛 첫사랑 기억해 주십시오
青紫色(あおむらさきいろ)初恋(はつこい) お覚(おぼ)え下(くだ)さい
진솔한 정 찾아 모든 것 쏟았지만
真率(しんそつ)な情(なさ)け求(もと)めて総(すべ)てを捧(ささ)げたが
아무도 붙잡지 못하고
誰(だれ)も掴(つか)まえられず、
황혼 뒤안길 홀로 서 있습니다
黄昏(たそがれ)の裏道(うらみち) 独(ひと)りで佇(たたず)みます
창밖에 마지막 잎사귀 되어
窓外(そうがい)に最後(さいご)の葉(は)っぱになり、
가여운 영혼에 소망 지피리니
哀(あわ)れな魂(たましい)に願(ねが)い焼(く)べるから
삭풍 잠재워 안식하게 하소서.
朔風沈(さくふうしず)めて安息(あんそく)できるようにね。