장독 / 정채균 --- 일역 : 李觀衡
瓶
午後クラス学校帰りに
五里道急いで歩いて来たら
お隣の相棒は
外家に行っていなく退屈で
飯事した裏庭には
瓶置き場が日向ぼっこしてるね
背より高い瓶につま先立ち、
指でちくちく刺し、味噌玉味わったら
亡き外祖母匂いがするね
ふと醤油瓶に映った顔に
面皰幾つか塩で生き返り、
誰かから好きになれば額に生ずって
その女児 僕が好きなみたい
爪紅するように
鳳仙花摘んでそっと渡すべきね。
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장독
오후반 학교 마쳐
오릿길 서둘러 걸어왔더니
아랫집 짝꿍은
외가 갔다고 없어 심심하고
소꿉놀이하던 뒤뜰에는
장독대가 해 바라지하고 있네
키보다 큰 독에 까치발하고
손가락으로 콕콕 찔러 메주 맛보니
돌아가신 외할머니 냄새가 나네
문득 간장 항아리 비친 얼굴에
여드름 몇 개 소금으로 피어
누가 좋아하면 이마에 난다는데
그 가시나 날 좋아하나 봐
손톱 물들이라고
봉숭아꽃 따서 살며시 건네줘야겠네.
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장독
瓶(かめ)
오후반 학교 마쳐
午後(ごご)クラス学校帰(がっこうがえ)りに
오릿길 서둘러 걸어왔더니
五里道(ごりみち)急(いそ)いで歩(ある)いて来(き)たら
아랫집 짝꿍은
お隣(となり)の相棒(あいぼう)は
외가 갔다고 없어 심심하고
外家(がいけ)に行(い)っていなく退屈(たいくつ)で
소꿉놀이하던 뒤뜰에는
飯事(ままごと)した裏庭(うらにわ)には
장독대가 해 바라지하고 있네
瓶置(かめお)き場(ば)が日向(ひなた)ぼっこしてるね
키보다 큰 독에 까치발하고
背(せ)より高(たか)い瓶(かめ)につま先立(さきだ)ち、
손가락으로 콕콕 찔러 메주 맛보니
指(ゆび)でちくちく刺(さ)し、味噌玉(みそだま)味(あじ)わったら
돌아가신 외할머니 냄새가 나네
亡(な)き外祖母(がいそぼ)匂(にお)いがするね
문득 간장 항아리 비친 얼굴에
ふと醤油瓶(しょうゆかめ)に映(うつ)った顔(かお)に
여드름 몇 개 소금으로 피어
面皰(にきび)幾(いく)つか塩(しお)で生(い)き返(かえ)り、
누가 좋아하면 이마에 난다는데
誰(だれ)かから好(す)きになれば額(ひたい)に生(しょう)ずって
그 가시나 날 좋아하나 봐
その女児(じょじ) 僕(ぼく)が好(す)きなみたい
손톱 물들이라고
爪紅(つまべに)するように
봉숭아꽃 따서 살며시 건네줘야겠네.
鳳仙花(ほうせんか)摘(つ)んでそっと渡(わた)すべきね。