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요미가나 일어성경/오늘의 성경

8.03. [4개국어] 적절한 권리 사용, 효과적인 복음 전도 (사도행전 22:22~29)

by 일본어강사 2018. 8. 3.

요미가나 일본어성경

使徒(しと)(はたら)き 二十二章(にじゅうにしょう)

[4개국어] 適切(てきせつ)権利(けんり)使用(しよう)効果的(こうかてき)福音伝道(ふくいんでんどう)

(사도행전 22:22~29) : http://www.cgntv.net/#/main.jsp


22. 人々(ひとびと)は、彼(かれ)の話(はなし)をここまで

聞(き)いていたが、このとき声(こえ)を張(は)り上(あ)げて、

「こんな男(おとこ)は、地上(ちじょう)から除(のぞ)いてしまえ。

生(い)かしておくべきではない。」と言(い)った。

  

22. 이 말하는 것까지 그들이 듣다가 소리 질러 이르되 이러한 자는 세상에서 없애 버리자 살려 둘 자가 아니라 하여

 

23. そして、人々(ひとびと)がわめき立(た)て、

着物(きもの)を放(ほう)り投(な)げ、

ちりを空中(くうちゅう)にまき散(ち)らすので、

 

23. 떠들며 옷을 벗어 던지고 티끌을 공중에 날리니

 

24. 千人隊長(せんにんたいちょう)はパウロを兵営(へいえい)の

中(なか)に引(ひ)き入(い)れるように命(めい)じ、

人々(ひとびと)がなぜこのようにパウロに向(む)かって

叫(さけ)ぶのかを知(し)ろうとして、彼(かれ)をむち打(う)って

取(と)り調(しら)べるようにと言(い)った。

 

24. 천부장이 바울을 영내로 데려가라 명하고 그들이 무슨 일로 그에 대하여 떠드는지 알고자 하여 채찍질하며 심문하라 한대

 

25. 彼(かれ)らがむちを当(あ)てるためにパウロを

縛(しば)ったとき、パウロはそばに立(た)っている

百人隊長(ひゃくにんたいちょう)に言(い)った。

「ロ-マ市民(しみん)である者(もの)を、裁判(さいばん)にも

かけずに、むち打(う)ってよいのですか。」

 

25. 가죽 줄로 바울을 매니 바울이 곁에 서 있는 백부장더러 이르되 너희가 로마 시민 된 자를 죄도 정하지 아니하고 채찍질할 수 있느냐 하니

 

26. これを聞(き)いた百人隊長(ひゃくにんたいちょう)は、

千人隊長(せんにんたいちょう)のところに行(い)って

報告(ほうこく)し、「どうなさいますか。

あの人(ひと)はロ-マ人(じん)です。」と言(い)った。

 

26. 백부장이 듣고 가서 천부장에게 전하여 이르되 어찌하려 하느냐 이는 로마 시민이라 하니

 

27. 千人隊長(せんにんたいちょう)はパウロのところに来(き)て、

「あなたはロ-マ市民(しみん)なのか、私(わたし)に

言(い)ってくれ。」と言った。パウロは「そうです。」と言った。

 

27. 천부장이 와서 바울에게 말하되 네가 로마 시민이냐 내게 말하라 이르되 그러하다

 

28. すると、千人隊長(せんにんたいちょう)は、

「私(わたし)はたくさんの金(かね)を出(だ)して、

この市民権(しみんけん)を買(か)ったのだ。」と言(い)った。

そこでパウロは、「私は生(う)まれながらの市民です。」と

言った。

 

28. 천부장이 대답하되 나는 돈을 많이 들여 이 시민권을 얻었노라 바울이 이르되 나는 나면서부터라 하니

 

29. このため、パウロを取(と)り調(しら)べようとしていた

者(もの)たちは、すぐにパウロから身(み)を引(ひ)いた。

また千人隊長(せんにんたいちょう)も、

パウロがロ-マ市民(しみん)だとわかると、

彼(かれ)を鎖(くさり)につないでいたので、恐(おそ)れた。

 

29. 심문하려던 사람들이 곧 그에게서 물러가고 천부장도 그가 로마 시민인 줄 알고 또 그 결박한 것 때문에 두려워하니라

 

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